2020年05月29日

高校生と高齢者の文通プロジェクトがスタート!

こんにちは
ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会の森安美です。

人と人との接触が難しいコロナ禍にもかかわらず、
新たな交流が始まりました

それは、高校生と高齢者との世代を超えた交流です。
大阪府立なみはや高校で福祉を学ぶ高校生28人が、
門真の高齢者の方を励まそうとお手紙を書いてくれました
私の方でそのお手紙をお預かりし、
お一人暮らしの方や特別養護老人ホームで暮らす方など
28人の高齢者にケアマネジャーや施設職員の方を通じて
お手紙をお届けしています。
愛のキューピット係です

一人の高校生のお手紙を紹介させてもらいますね。

「はじめまして!
 大変な状況が続いていますが、いかがお過ごしですか。
 私は今、母が帰宅した時に少しでも楽なように
 家事や料理を手伝っています。
 その際に「ありがとう」と些細なことでも言ってもらえると
 すごく気持ちが弾み嬉しくなりました。
 その言葉がどれくらい素敵な言葉か改めて実感できました。
 これからも大切にたくさんありがとうを伝えようと思いました。
 今までの当たり前の日々が戻ることを信じて、
 今、自分に出来ることを頑張ります。
 一緒に乗り越えましょう。
 一日も早く素敵な日常が戻りますように。
 お体にお気をつけてお過ごしください。
 お手紙読んで頂きありがとうございました。」


なんと素晴らしいお手紙でしょう
受け取った高齢者の方は、

「涙出るわ。もうほんまに、うれしい。
 元気が出てきました。いつか会ってみたい!」

と涙しながら語ってくれました。
高齢者の方からも、高校生にお返事を作成中です。
何度も書いては消し、やっぱりもう一度やり直してみたりして…。

こうして文通をすることで、
コロナ禍でも新たな交流ができることもわかりました。
秋になって状況が落ち着いていたら、高齢者の皆さんと一緒に、
お手紙を書いてくれた高校生に会いに
なみはや高校に遊びに行くことにしています

こんな時こそ、人と人とのつながりを大切にしたいですね

 200529.jpg
 
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:27| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

新型コロナウイルス感染症との共存!

松下介護老人保健施設はーとぴあ、看護師の浅田です。

みなさん、自粛生活お疲れさまでした(*≧∀≦*)
緊急事態宣言が解除され、
街中に人が多くなっているのは少し不安ですが、
外出時はマスクの着用と手指消毒(手洗い)を
しっかりしましょうね

昨年12月に新型コロナウイルス感染症が中国の武漢市で発症してから
日本を含め世界的に大流行し、3月にWHOがパンデミックを宣言しましたが、特効薬がない中、感染者数は毎日増えており世界の感染者数は550万人となっています。

そんな中、日本の感染者数は5月に入り減少傾向となり、
大阪もここ数日、新規感染者は0人~数人と少なくなっています。
このまま、終息に向かって欲しいと祈るばかりです。

また、3密を避けたり、マスク・手洗いなど、
感染対策の浸透が功を奏し、
今年のインフルエンザ感染者数は例年の3分の一となっています
日本人のパワーのすごさに感動ですね

この新型コロナウイルスに対する
ワクチンや特効薬が開発されない限り、
この感染症との戦いは終わらないといわれています。
ワクチンや治療薬ができるのは、まだまだ先のことのようです。

『新しい生活様式』という言葉をよく耳にしますが、
みなさんはどんなことに取り組んでいますか?

例えば、
外出するときは、必ずマスクをするようになった。
毎朝、体温を測るようになった。
家に帰ったらまず手や顔を洗うようになった。
買い物は混雑する時間を避けて行くようになった。
などなど・・・

新型コロナウイルスも季節性インフルエンザと同様に、
咳エチケットや手洗い、人混みを避けるなど、
ひとり一人が基本的な感染対策をすることが大事ですよね。

このあと第2波・第3波がくると予想されています。
それに備え、3密を避け、マスクや手洗いをしっかりして
警戒を緩めず、十分な睡眠と栄養をとりましょうね

 200515.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:22| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

心でつながる1年に…。

こんにちは。ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会の森安美です

認知症になると、地域の人との関わりが少なくなり、
地域社会から離れた状態で暮らしている方が多いことから、
ゆめ伴プロジェクトでは、認知症と地域の人が集い、
語り合い、共に楽しみ、輝ける場を創ろう!と活動してきました。

しかし、コロナウイルスの出現で、
集まることも語り合うこともできなくなり、
現在、活動はすべてお休みしています。
でも、落ち込んでいても何も生まれません
新たな企画がスタートしております
それは…「かどま折り鶴12万羽プロジェクト」

これは門真のまちで、ステイホーム期間を高齢者も子ども達も、
こんな時こそみんなの折り鶴と笑顔で町を元気にしようという大作戦なのです。

認知症の人や要介護高齢者にとっては、
外出もできない、会いたい人とも会えない日々です。
せめて誰かと、そして社会とのつながりを
実感できる何かができないだろうか…。
心でつながることはできないだろうか…と考えていました。

そんな時に、90歳のゆめ伴メンバーで、
デイをお休みしている方が
おうちで折り鶴を作っているお話を聞いたのです。
そのことから、門真市のルミエールホール(NPO法人トイボックス)が主催、ゆめ伴プロジェクトと、リサイクル工房布くらふとが共催でタックを組み、子どもから高齢者まで、おうちで色々な想いをこめて鶴を折り、感染状況が改善された後に、その折り鶴たちを集めて一つの折り鶴アート作品に仕上げるという「かどま折り鶴12万羽プロジェクト」をスタートさせました
12万羽というのは、門真市民12万人にちなんでいます。

高齢者の方々に折り鶴を作ってもらうと
「手が覚えているわー」と、スラスラ綺麗に仕上げてくれます

緊急事態宣言が解除されましたら、
皆さんの折り鶴をルミエール、門真市役所、市内郵便局などに
折り鶴回収ボックスがありますのでお持ちくださいね。
さあ、皆さんも、色々な想いを込めて「おうちde折り鶴」
作ってみませんか~!!

<詳しくはこちら>
https://npotoybox.jp/lumi/events/orizuru120k.html

 200501.jpg

posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする