2018年11月02日

11/11(日)はRUN伴(とも)+門真!

こんにちは。NPO法人ことはじめの森安美です。

11月11日は、今年で3回目となるRUN伴+門真が開催されます。
今回のゲストには、今年のRUN伴実行委員長のなるなるデイサービス施設長の岩木祥さんにお越しいただきました。

RUN伴+門真は、認知症の方や介護が必要な高齢者、そして家族や市民、支援者の方々が助け合いながら、門真市内を歩くスポーツイベントです。と、言っても杖の方や歩行器の方も多いので、とーってもゆっくり歩いております!

みんなが、おそろいのオレンジのTシャツを着ています。
オレンジ色は、認知症への理解を求めるシンボルカラー。
最高齢98歳のランナーも参加されます。
認知症になったって、介護が必要になったって、皆さんのサポートがあればいろんなことが楽しめる、そんな街にしていきたいという想いをこめたイベントになっています。

実行委員長の岩木さんも、初年度からデイサービスの利用者さまと一緒に参加して、毎年皆さんのキラキラ輝く笑顔のゴールに感動されているそうです。

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今年も、10:30に市民プラザをスタートし、市内3コースを歩いて、最後は13時ごろ市民プラザでゴールします。
ぜひ、市民プラザのスタートやゴール、また街でオレンジTシャツのランナーを見かけたらあたたかい声援をお願いいたします

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

振り向くな、振り向くな、後ろには夢はない

こんにちは!NPO法人ことはじめ 森安美です

今回のゲストは、なんと86歳の落合隆さん。
そして、落合さんのご自宅でのリハビリを担当している
牧リハビリテーション病院の理学療法士の紙谷拓樹さんに
ゲスト出演していただきました!

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落合さんは17年前の病気の後遺症で、身体が思うように動かなくなったのですが、73歳のときにハーモニカと出会い、そしてハーモニカ仲間と一緒に演奏することが生きがいとなり、86歳の現在も人生を謳歌されています。
それでも落ち込むこともあり、そんなときは大好きな格言を思い出されるそうです。

「振り向くな、振り向くな、後ろに夢はない」
「あなたの残された人生の中では、今のあなたは一番若い」


いい言葉ですね
私も何を小さなことを悩んでいたんだろうと気づかされ、前向きな気持ちになりました!

スタジオでハーモニカの演奏も披露していただきました
様々な人生の波を乗り越えてこられたであろう落合さんが演奏されるハーモニカ。
と~っても優しい音色でした。
これからも、たくさんの方にハーモニカの優しい音色を届けてくださいね

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

北欧の高齢者福祉事情を学ぶ勉強会を開催!

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です

朝・晩は涼しく、少しずつ紅葉も始まり秋を感じられるようになってきましたね
先日、長野に旅行に行った時に、初めて黄色い曼珠沙華(彼岸花)を見ました。
紅い彼岸花が、田んぼや畑の畦道などに咲いているのを見て秋を感じる方も多いのではないかと思いますが、黄色の彼岸花もステキですね。


さて、今回のお話ですが、以前にも、
10年後の守口・門真をホフヴェイみたいな街にしたい
と熱く語りましたが覚えていますでしょうか?
なんと、オランダのホフヴェイを視察された
神戸女子大学の横内教授から、直接お話を聞く機会がありました
 
オランダの保険制度は、日本と同じ皆保険で公的医療保険制度の中の一部として介護保険があるのですが、税金は50% 消費税は20%(食品以外)と高負担・高福祉が特徴的です。
医療や介護は無料で受けられるので老後が安心ですよね。

ホフヴェイも30年前は一般的な老人ホームで、認知症の方は閉鎖された部屋に住んでいたそうです。しかし、認知症になる前と同じような生活が出来るように(=普通の生活)という思いから20年前から村形式を取り入れて、8年前に建物の改築をして、認知症のかたが普通の生活ができるという施設のビジョンを実現され、世界の各国から視察に訪れるほどの注目を集めています。

施設の周りには、スーパーや薬局・レストラン・映画館・美容室など何でもあって、普通の街になっていますし、その街の中には、重度の認知症のかた以外は全て看護や介護スタッフとボランティアさんだけなんです。
1軒に6~7人の共同生活で、日本のグループホームにも似ている感じはしますが、一人ひとりのライフスタイルに合わせたお部屋で、認知症だから・危ないからと、できない事に視点をおくのではなく、何ができるのかに焦点を当てたケアの方針で、結果としてストレスフリーで、眠剤などの薬を使う事もなく、穏やかにその人らしい生活ができるようになっています。

ホフヴェイのような街にはできなくても、認知症になっても最後までその人らしく暮らせるような支援の輪が広がって欲しいですね。

最後になりましたが、認知症啓発活動の取り組みのひとつとして、昨年から始めたイベント「守口らんらん」ですが、今年も沢山の協賛や後援を頂きありがとうございます。
ハートねっと守口と介護サービス事業所など沢山の実行委員の方々の協力を頂き、着々と準備をすすめて参りました。
 10月7日の日曜日 10時スタート
 出発地点は、昨年と同じ 「はーとぴあ」・「温泉屋デイサービス」・「デイサービスゆい」の3カ所で、
 ゴールは「はーとぴあ」
となっています。

 今年は、守口市出身のシンガーソングライターKICOさんの作詞・作曲で守口らんらんのテーマ曲「記憶の種」もできました。
ゴールでは、中村メイさんのアコーディオンでお出迎えと、KICOさんのミニライブを予定しています

ぜひ、参加頂き楽しい時間を過ごして頂けたらと思っています

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 19:42| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする