2019年03月01日

地中海料理で認知症予防?!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、
一般社団法人日本認知症予防協会 代表理事の佐々木誠さん
と一緒に出演しました。
認知症予防のためにどうしたらいいのでしょうか…。
魔法の杖は無いとしても、
ちょっとした工夫で認知症予防につながることはあるそうです。
食生活の工夫として、オリーブオイルを使って魚や野菜を調理する
地中海料理がおすすめだそうです。
いま、たこやき器を使って作る
アヒージョ(野菜や魚をオリーブオイルとニンニクで煮る?料理)
が人気なんだとか!!
見た目もインスタ映えしてパーティにも最適なんですって
もちろん、アヒージョばかり食べていたらいいものではありません。
バランス良く、楽しく食事をすることが大切なのですよね。

そして、質の良い睡眠も大切だそうです
皆さん、寝る前スマホ、やっていませんか?
寝る前のスマホやパソコンの光が
睡眠の質を下げてしまうのですって。

もちろん、運動や脳のトレーニングも大切です
脳のためにも、新しいことに挑戦することはとてもいいそうです。
私も新しいことに挑戦するときは
「やっぱりやめとけばよかった」とか「うまくいくかな」と
不安になることもありますが、
これは自分の認知症予防なんだと考えると、
何やらするっと乗り越えられる気がしてきました!

さらに付け加えるなら、私はよく笑うことをおすすめします
良く寝て、良く食べて、良く動いて、ちょっぴり挑戦して…
そして良く笑う!
さあ、今からできる認知症予防、
皆さんで楽しく始めてみませんか!!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:05| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

住みなれた街で最期まで自分らしく生きる!

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です。

暦の上では立春も過ぎ、三寒四温を繰り返しながら日毎に暖かくなってきました。

2月16日金曜日の
はーとぴあ健康講座『100歳までいきいき元気』
たくさんのご参加ありがとうございました。
健康と要介護の中間であるフレイル(虚弱状態)を予防して
元気でいきいき長生きするためのポイントは、
栄養・運動・社会参加の3本柱、認知症予防とも大きく重なっていましたね。

さて、今回は ACP(アドバンス・ケア・プランニング)について
お話しました。
それって何?って、思われた方も多いでしょうか。
ACPを簡単に言うと、
『万が一の時に備えて大切にしている事や望み、
どのような医療・ケアを望んでいるか、について、
自分自身で考えたり信頼する人たちと話し合ったりすること』

なんです。

昨年の11月30日に、
ACPの愛称が『人生会議』に決定(厚労省)しました。
今年から、11月30日は『人生会議の日』として、
もしもの時に自分はどうしたいのか、また、どうして欲しいのか、
家族や知人・友人など、みんなで考える日に決まったそうですよ~

はーとぴあでは、年に一度、『こころの講座』を開催しています。
今年の内容は、まさにACPに関することなんです。

『人として生まれたら、必ずいつかは最期の時を迎えます。
その時、どのような医療を受けたいのか?どのような介護を受けたいのか?
命の危険が迫ってからでは、意識障害や認知症のため、
大半の方が自分の希望を伝えることができないと言われています。
そして、選択を迫られる家族は悩みます。
「もしものことを考えるなんて縁起でもない!」
そんな気持ちもあるでしょう。
でも、最期まであなたらしく生きるために、
そして、大切な家族に選択の重荷を負わせ
ないために、ちょっと考えてみませんか?』

「死の質が世界第一位」と言われるイギリスで学びを深め、本人・家族ともに満足のいく
最期の時を迎えるための「人生会議(アドバンス ケア プランニング)」の普及活動
にご尽力されておられる仏教大学 保健医療技術学部 看護学科の濱𠮷 美穂先生を講師にお招きしています。
是非、たくさんの方のご参加をお待ちしています。
(当日参加も歓迎!)


第4回 はーとぴあ こころの講座
『納得のいく最期を迎えるために』~私の生き方は 私が決める~
日時:3月10日(日) 14時~16時  
場所:松下介護老人保健施設はーとぴあ
講師:仏教大学保健医療技術学部 看護学科 濱𠮷 美穂 先生

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 12:19| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

法律家の視点で考える認知症の方の事故などについて

こんにちは。
守口門真総合法律事務所の弁護士の喜多啓公と堀場章栄です。
認知症ほっとサロンに出演させていただき,
認知症の方の事故についてのお話をさせて頂きました。

ところで,認知症の方の数が増えてきているというのは,
国の調査によっても言及されています。

〇内閣府の高齢社会白書における認知症高齢者数の推計
参照URL
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/gaiyou/s1_2_3.html

これによれば,65歳以上の認知症高齢者数と有病率の将来推計についてみると,平成24(2012)年では認知症高齢者数が462万人と,65歳以上の高齢者の約7人に1人(有病率15.0%)となっておりますが,平成37(2025)年には600万人を超えて約5人に1人になるとの推計があります(図1‐2‐11)。
近い将来の事ですし,誰しも他人事ではないと思います。
超高齢化社会を迎えるにあたって,認知症の方も社会でいきいきと生活できるよう,周囲が理解を得ることも必要となってくると思います。

そして,認知症の方が事故に遭うということは,
今回ラジオで紹介したような鉄道事故に限らず,
自動車や自転車の交通事故も想定されます。
より身近な問題として考えていただけるかと思います。

今回ラジオで紹介した事例は,
当時報道などに取り上げられておりましたので,
皆様もご存じだったかもしれません。
法律家としては,先例的な意義のある事例で,
介護にあたる方だけでなく,
超高齢化社会を迎える社会全体として,
考えなければならない課題を明確にしたといえると思います。

最後に,はじめてのラジオ出演で不慣れなところがあり,
お聞き苦しいところもあったかもしれませんが,
貴重な機会を頂きましたことをありがたく思います。
もしまたお呼びいただけるのであれば,十分な準備を整え,
緊張せず参りたいと思います。

守口門真総合法律事務所は,地域密着型の法律事務所として,
認知症の方やサポートする方を含め,
みなさまの生活に身近な存在でありたいと尽力しておりますので,
今後ともよろしくお願いいたします。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:47| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする