2015年12月18日

デイサービスの秘密

こんにちは。NPO法人ことはじめの森安美です。

今日は、守口市のあんしんケアねっとの松村薫さんがゲストとしてお越しくださいました。

松村さんは、守口市内で3カ所のデイサービスを運営され、来年オープン予定で認知症の方のためのグループホームを計画されています。

家ではあまりお話しされない認知症の方が、デイサービスではとても社交的な姿を見せてくれたり、デイサービスでは別の顔を見せてくれることが多々あります。

デイサービスには一体どんな秘密が隠されているの?ということについてお話し頂きました。

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印象的だったのは、デイサービスという場所が認知症の方の「社会性を刺激する」ということです。

確かに、認知症になると今まで行っていた老人会にも行かなくなり、ゲートボールにも行かなくなり、家でテレビを何となく見て過ごすくらいで、社会性の薄い暮らしになってしまいがちです。

でも、デイサービスに行くと、人の目もあり、人との会話もあり、人とのありがとうのキャッチボールも自然と生まれます。そうすると認知症の方の社会性が刺激され、家では見せないキラリと光る「よそ行きの顔」をみせてくれるようになるんです。

つまり、認知症の方にとってデイサービスは安心して関われる社会なんだ、ということを松村さんに教えてもらいました

私達も必ず「ウチ」と「ソト」の顔があり、そのメリハリを持ちながら暮らしていますよね。
わたしも「ソト」ではめっちゃ愛想いいですが、「ウチ」では、かなり無愛想なもので…(笑)

では、皆さま良いお年を!!来年もよろしくお願いします!!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

私たちも認知症当事者?

松下介護老人保健施設はーとぴあの施設長の大野と看護師の浅田です(*^◯^*)

数年前から、
日本でも認知症当事者自ら発信されることが増えてきましたね。
ドキュメンタリーがテレビで放映されたり、講演会でお話されたり。
みなさんの中にも、テレビ・ラジオ・雑誌などでご覧になった方は多いのではないでしょうか。

体験談や、思い・感じている事を聞いていると、
『そうか、認知症になったからといってすぐに何もわからなくなるんじゃないんだ、認知症でも適切な支援があれば、普通に暮らせるんだ』
と目からうろこですね❗

「チーム★だいじょうぶネット」のブログには、
認知症当事者の体験談などが綴られている(主に佐藤雅彦さんのお話ですが)ので、興味のある方はのぞいてみてください。

もちろん、認知症予防・進行予防もお忘れなく。

からだを動かして(運動)
好き嫌いを言わずにまんべんなく食べ、
よい睡眠
毎日を楽しむ
(「きょうよう」と「きょういく」、「今日用」事があると「今日行く」ところがある、でしたね

私は現在50代ですが、ますます暗記できる事は少なくなり、
忘れてはいけないと思いメモを取ることが習慣となりました。
たまに、カレンダーに時間だけ書いてあると『???』
思い出すのに時間がかかります(≧∇≦)  
認知症予備軍から、いつ認知症と診断されるかもしれないと
不安になることがあります;^_^A
いま、ささやかな抵抗ですが、請求書類が提出されてきた時にすぐに電卓を使うのではなく、
できるだけ暗算をするようにしています(*^◯^*)
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 10:13| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする