2016年02月25日

ご近所さんとのつながり!

松下介護老人保健施設はーとぴあの施設長の大野とケアマネジャーの岩佐です

はじめに、ラジオネーム『ミチキチ』さんからいただいた質問にお答えしました。
メモをとりながら、放送を聞いてくださっているなんて、なんてうれしいことでしょう
担当者一同、感謝・感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、こういったお声に答えられるよう、より一層がんばりますので、みなさ~ん、聞いてくださね。

今回はケアマネジャーである岩佐の認知症だった祖母との思い出を通して、認知症の方の思いを知るというテーマでお話ししました。

認知症が進んでも私たちのために家事をがんばってくれていたエピソードでは、掃除が大好きで、いつもほうきや雑巾を片手に掃除していたこと、上手に魚を焼いていたことなどを思い出しました。
祖母は自分の役割だと思って、がんばってくれていたんですね。

ご近所さんの理解とサポートで安心して生活できたエピソードでは、ご近所さんの力はすごかったなぁと思いました。
祖母の話し相手になってくれたり、外でこけて怪我しても家に連れて帰ってくれたり・・・
田舎の大昔の話じゃないんですよ
たった20年前の大阪の下町の話しなんです
今と何が違うのか?
やっぱり、人と人とをつなぐコミュニケーションでしょうか?
当時のご近所さんとのつながりは、何十年もかけて自然に出来上がったもの。
当時は特別なこととは思っていなかったんですね。
そう考えると、今は努力して意識して、ご近所さん同士のつながりをつくらないといけない時代ですね。
これって、介護や認知症だけではなく、子育てにも大切なことですよね。
「元気?」「大丈夫?」「何かあったら言ってよ。」「ありがとうね。」こんな言葉が当たり前に飛び交うご近所さん同士でありたいですね。

次回も祖母の思い出話し、パートです。
祖母のことを思い出して、涙と鼻水でじゅるじゅるにならないようにがんばりま~す

 160219.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 12:51| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

未来の介護男子&介護女子

NPO法人ことはじめの森安美です

今日は、門真市社会福祉協議会の藤江冬人さんにゲスト出演して頂きました。

藤江さんから、若い世代の人達に介護や認知症について関心を高めてもらう目的で実施する、2/21(日)13:00~15:00開催、「親子で認知症サポーター養成講座(場所:特別養護老人ホーム門真荘)」のイベントについてお話し頂きました。
実は、私も認知症について人形劇で説明する担当になっています。
なんと、セラピードッグと呼ばれるワンちゃんたちも来てくれるんですよ。
関心のある方は、門真市社会福祉協議会(06-6902-6453)までお問合せ下さい。

 160205-2.jpg


今、介護人材が不足しており、今後高齢者は増加するためより深刻化します。既に、ヘルパーさんの平均年齢も高まりつつありますが、若い世代の介護職員が集まりません・・・
10年後のデイサービスでは、もしかしてこんな会話が聞こえて来るかも?!

利用者:「あんたは利用者さん?スタッフさん?」

介護スタッフ:「あたしは一応介護スタッフですよ~」

利用者:「ひざ悪そうやし、背中曲がってるから利用者さんかと思たわ(笑)」

デイサービスにおける老々介護ですね!!

介護のお仕事は、本当に奥深く、魅力があります。
特に認知症の方との関わりは、科学でも解明できない謎解きの未知の世界であふれています。

未来の介護男子&介護女子がどんどん育ってくれるといいなあ

 160205-1.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 14:49| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2016年02月05日

認知症の人の思いを聞こう

松下介護老人保健施設はーとぴあの施設長の大野と看護師の浅田です(*^◯^*)

今回は、30代~50代の若さでアルツハイマー型認知症と診断され、自らの思いや体験を発信していくことで人々の認知症に対する理解を深めて、認知症になっても安心して暮らせる世の中になってほしいと積極的に活動している、丹野智文さん、藤田和子さん、佐藤雅彦さんを紹介しました。

30代で認知症なんて! と、びっくりした方も多いのでは・・・

でも、アルツハイマー型認知症はゆっくりと進む病気ですから、
診断されたからといって、急に介護が必要になるわけでもないし、
これまでの生活を急に変えないといけないわけではありませんよね。

認知症になってもできることはいっぱいある、
認知症になっても豊かな感情がある、
ちょっとした手助けがあれば普通の生活が送れる。
そして、私のことを私抜きで決めないでください
、と。

変えないといけないのは、認知症に対する誤解だと思います。

介護現場にいながらも、
認知症当事者の生の声を見聞きする機会が増えたことで、
認知症に対する考えが大きく変わってきたと実感します。

もしかして認知症かも?
と不安になった時に、気軽に相談できるところが増えてきています。

そのひとつに、若年性認知症コールセンターがあります。
フリーダイヤル  0800-100-2707
通話や相談は無料です。

コールセンターのホームページには、
コールセンターに届いた声やアドバイス内容の他に
さまざまなサポートコーナーがありますので参考にして頂けたらと思います
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 13:07| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする