2016年07月15日

次世代とのコラボに期待大!!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今日は、門真第五地域包括支援センターのセンター長、坊垣真佐子さんにお越し頂きました。

坊垣さんは門真で長い間、高齢者の方々に深い愛情をもって支援活動をされ、地域福祉のために熱い情熱を傾けて活動されています。介護関係者の間で坊垣さんは、「門真のマザーテレサ」と呼ばれているんですよ!

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坊垣さんから、第五地域包括支援センター専属のボランティアチームであるあおぞら福祉推進委員会についてお話をお聞きしました。

支援を必要としている人の中に、SOSをご自身で出せない方がたくさんおられます。

あおぞら福祉推進委員の皆さんは、そんな声なき声に耳を傾け、ご近所さん的な自然な関わりから支援に結び付ける活動をされています。

なんだか、あったかい活動ですね。

そんなあおぞら福祉推進委員の皆さんも、高齢化が進んでいるそうで…。

でも、嬉しいことに、なみはや高校の高校生と一緒に活動する計画が持ち上がり、世代を超えた活動に関係者一同、期待値マックスだそうですよ!!

高校生が地域のために頑張る姿を想像するだけで、私も何かしなくちゃとパワーが湧いてきましたぁ

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

私たち専門職だって失敗だらけ!

松下介護老人保健施設の医師の大野 悦子と看護師の浅田 久子です。

もうすぐ七夕ですね
百貨店の入り口や駅前に設置された笹には、たくさんの短冊が楽しそうにゆれていました。

さて、今回も介護の一番の問題!といわれる周辺症状のお話です。
徘徊とか暴力とかがあると、介護する側は大変ですよね。

私たちは仕事の間だけですが、ご家族は24時間365日の介護。
昔、自分を守り育ててくれた強いお父さんやお母さんのイメージがあるし、
今の姿をみる悲しさや切なさが心の奥底にあって・・・
介護しているご家族にしか分からない苦労がたくさんあると思います。

私たちは専門職ですが、対応がこれで良かったのかなと日々悩みます。
その人の思いがくみ取れず興奮させてしまうことも。
認知症介護とひとことでいっても・・・
人によって症状も違うし、症状の強さも違う。
そして原因もまたひとりひとり違います。
難しい!
ほんと、認知症のご利用者とお会いした当初は私たちも失敗だらけ!
失敗の中で観察し、考えていきます。

ご家族にしかわからないその方の性格や人生、専門職のケアの知識と経験、これらが一緒になって認知症の方の不安や心の奥の思いを少しでも汲み取ることができたら周辺症状への対応が見えてくるかもしれません。

次回も、うまくいった場面や困った場面などの体験談を紹介したいと思います。

7月2日、隣りの松下記念病院の七夕コンサートに
施設のご利用者と一緒に行ってきました。
大きな笹飾りがとっても見事!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする