2016年10月21日

どんどん広がれ!認知症カフェや家族会が果たす大きな役割(^^♪

松下介護老人保健施設のケアマネジャー岩佐と支援相談員の金田です。

「認知症ほっとサロン」には、岩佐は久しぶりの参加、金田は初参加ということで、
2人とも少し緊張しながらFM-HANAKOへ行かせてもらいました。

実は放送日の10/21は島根で震度6弱、大阪でも震度4の地震が起こった日でした。
放送前の打合せの時に、緊急地震速報のアラームが鳴り響いたあと横揺れの地震が起きました。
FM-HANAKOのスタッフの皆さんが緊急放送の対応に追われるなど、
緊迫した放送現場を横で見ながらの打合せ継続となり、
色んな意味でドキドキが多い放送日となりました(*_*)

さて、今回は「認知症カフェ」と「家族会」についてお話をしました。

住み慣れた地域で「その人らしく」在宅生活を続けるためには、介護保険を使ったサービスだけではなく、介護保険を利用する前でも利用できる高齢者を支援する場が求められています。
それは認知症になった方・その介護をされているご家族や関係者の方々にも同じことが言えますよね。

実は、はーとぴあでも「認知症カフェ」や「家族会」を開催しています。
「認知症カフェ」では地域の皆さんにご参加頂き、気軽におしゃべりを楽しんでもらっていますし、「家族会」ではお一人ずつ、ご自身の介護についてお話しいただき、悩みや疑問に対して話し合うのですが、毎回、時間が足りなくなるほど白熱しますヨ。

「認知症カフェ」「家族会」にみんなが気軽に参加できるよう、地域でどんどんと開催場所が増えると嬉しいですね♪

さて、11/5(土)と11/6(日)に第31回の守口市民まつりが開催されます。

実は、岩佐と金田も参加している、市民グループ「ハートねっと守口」のメンバーと、守口市の各事業者連絡会のメンバーの皆さんと共同で、今回はじめてブースを出す事になりました

私たちのブースでは、高齢者体験グッズを装着しての擬似体験、
健康体操や楽しいゲームをご用意しています。
さらに景品もご用意していますので、是非遊びに来てくださいね

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:56| Comment(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

認知症になっても地域の活動にどんどん参加を!

こんにちは。NPO法人ことはじめ  森安美です。
今日は、「街かどケアホームれんか」の施設長、矢野大輝さんと一緒に出演しました。

れんかは、認知症の方18名が共に暮らしているグループホームです。
矢野さんはなんと28歳、とても若い施設長さん
入居している方にとっては孫、いや…ひ孫くらいかも
そんな矢野さんは、認知症の方が地域住民として、もっともっと地域の活動に参加してもらいたいと、熱い情熱をお持ちです。
認知症になりグループホームや特別養護老人ホームなどに入居してしまうと、そこの施設の中だけの暮らしになりがちです。
だからこそ、矢野さんは、地域の自治会のグラウンドゴルフや門真市民プラザで開催されている講座や催し物などに、積極的に認知症の方が参加できるようにサポートしておられます。

でも…認知症ではない地域の方々にとって、認知症の方が参加されることに、初めは戸惑いがあるようです。
だけど、共に時間や空間を過ごすことで、徐々に戸惑いの気持ちが溶けていくそうなんですね。
それって素晴らしいことですね

これからも、どんどん認知症の方には地域の活動に参加して頂き、門真では認知症の方や高齢者が活き活き楽しく過ごせるような老いを楽しめる町にしていきたいですねっ

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:55| Comment(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

意欲を引き出す役割、作業療法士さん

こんにちは。NPO法人ことはじめ、森安美です

今日は、門真老健ひかりの作業療法士、松本周子(ちかこ)さんにゲスト出演していただきました。

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作業療法士さんは作業を通じてリハビリをするお仕事です。
作業といっても、幅広くて、お料理、園芸、キャッチボール、朗読、編み物など…なんでもリハビリになるんですね。
特に、認知症の方は意欲が低下している、または意欲を表現できない方がたくさんおられます。
そのような状況の方々に対して、どのようなことをすれば意欲をもってリハビリに励んでもらえるか、それが作業療法士の腕の見せ所なんですね

そのために、その方としっかりコミュニケーションを取り、その方を深く知ることがとても重要なのだそうです。
例えばその方が編み物がお好きだったことがわかれば、編み物を通じてリハビリをしてみます。
すると今まで無関心だった方が、編み物をしようと笑顔になられたりするんですね

そんな時、作業療法士の松本さんとしては、「やった〜!」と本当に嬉しくなるとおっしゃっていました
笑顔を引き出す、なんだか素敵な役割ですね!

門真では10/9(日)10:00〜13:00、「RUN伴(とも)+門真」という認知症の方や高齢者の笑顔を引き出す大イベントが開催されます。
門真市民プラザを起点に市内3コースを認知症の方や高齢者、支援者がおそろいのオレンジ色のTシャツを着てマラソンをします。

マラソン??と心配してくださる方、大丈夫です。
気持ちはマラソンですが、見た目は楽しくお散歩している状況です。
町でオレンジTシャツの高齢者ランナーを見かけたら、ぜひ応援してくださ〜い。
その一言がランナーの笑顔を引き出す大きな力になります

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 09:24| Comment(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする