2017年02月17日

私たちにできること!

松下介護老人保健施設の医師の大野 悦子と看護師の浅田 久子です。
地域包括ケアシステム』 って、みなさんご存知ですか?
耳にはしたけど ・・・いったい何なの?   

簡単に説明したら、
認知症の方も、そうでない方も、誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、医療や介護をはじめとして さまざまなサービスが一体的に提供される仕組み
ということなんですね。

なんか難しい!て感じですね

さらに簡単に言えば、
認知症の方やそのご家族が、住み慣れたところで自由に過ごせたらいいですよね。それをお役所も病院も介護事業所も地域も含めて みんなでサポートしましょう!
ということです。

「私、テレビで認知症の話聞いたし、講演会も行ったし、
以前に比べたら認知症についての知識は増えたけど・・・」

でも、
「どう、手伝えばいいのかしら?」
「どう、手をさしのべたらいいのかしら?」
戸惑っている方が多いのではないでしょうか?

隣近所で、認知症の方やご家族で 困っている方がいれば、
「自分にできることは何だろう?」

まずは自分に、あるいは自分たちに何が出来るのか考えてみたいですね。

このコーナーでは、
隣の認知症の方やご家族、
町内の認知症の方やご家族
守口や門真の認知症の方やご家族に
自分に何ができるのかを探し、お互いに助け合っていけるよう、
自分ひとりでできる事、地域の人たちと一緒にできる事を
リスナーの皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

リスナーの皆さんの疑問や悩み、あるいはこんな考えどうだろう?とか、
隣近所で認知症で困っている方がいてこんなお手伝いをしていますよ・・・などなど
お電話やFAX、メールお待ちしています(*^◯^*)

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:39| Comment(0) | 認知症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

みんなでソーシャルインクルージョン!

NPO法人ことはじめの 森安美です

今日は、地域で社会福祉士としてご活躍されている、大阪社会福祉士会の植田敬次さんにご出演いただきました。

社会福祉士は、病気や障がい、生活状況など様々な理由によって、日常生活を送ることが困難になった人に対し、活用できる制度を提案したり、専門機関につなぐなどの役割を行っています。
対象となるのは子どもから高齢者まで。
つまり、すべての人たちを対象にしているのです!

パーソナリティの大内さんが「社会福祉士は町のお助けマンですね〜」と嬉しいコメントしてくれました

社会福祉士やケアマネジャーは専門職として町のお助けマンとしてがんばりますが、私たちの力だけでは、どうにもならないのです…。

例えば認知症の方に対して私たち専門職ができることは、介護保険制度が活用できるようにサポートすることなどですが、それだけでは安心して暮らせる状況には至りません。

それよりも、地域の皆さんが、認知症の人も、障がいのある人も、何かで困っている人も、みんなをあたたかく包み込んでくれるような意識で関わってくれることが、何よりもご本人の安心につながります!

そう考えると、町のお助けマンは地域の皆さんですよね

これからの目指す地域のあり方として「ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)」という表現を活用することが増えてきました。

ソーシャルインクルージョンとは、全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、社会的に弱い立場にある人々を社会の一員とし包み支え合うことです。

守口、門真がそんな優しい町になればいいなあ。

そのためにも、みんなで楽しくインクルージョンできたらいいですね!!

(ふなっしーの給水口かって??それはイリュージョンだよっ〜(笑))

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする