2017年09月01日

家族がお金でもめないために大切なこと

こんにちは。NPO法人ことはじめの 森安美です

今回は、FMーHANAKOからも歩いてすぐの場所にある守口門真総合法律事務所の村上和也弁護士と一緒に出演しました!

親が認知症になると、娘や息子は親の金銭管理に関わることが増えてきます。
でも、良かれと思って親の金銭管理をしていても、他の兄弟や親戚から「あの子、お父さんのお金を自分のために使い込んでいるのじゃないかしら?!」なんて疑念を抱かれることが発生します。

村上先生のお話では、
親の金銭の使い途をきちんと記載し残しておくことが大切
とのことでした。

また、認知症の方の財産管理や契約などを支援する後見人を付ける「成年後見制度」を活用することも重要だそうです。

そして、今日は「遺言」の作成方法も教えてもらいました!

私は遺言を見たこともなければ、もちろん書いたこともないので、興味津々👀

残された娘や息子たちが相続争いしないように、遺言を作成することは、親の役割としても大切なことなんだなあと感じましたよ。


季節は少しずつ秋の気配…

秋の夜長に月を眺めながら、ご自身が認知症になった後の財産管理のこと、そして旅立った後の遺産相続のことなどを、大切な家族の顔を思い浮かべながらちょっと考えてみてはいかがでしょうか。

あ、そんなこと考えていたら余計眠れなくなりますね(笑)

そんなときは弁護士さんなど専門家に相談してみましょう。

もちろん担当ケアマネジャーや地域包括支援センターにご相談いただければ適切な専門家におつなぎいたしますのでご安心くださいませ~

   170901村上和也さん.jpg


posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:48| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする