2018年05月18日

街中に認知症カフェを!

松下介護老人保健施設 施設長の大野悦子と看護師の浅田 久子です。

 180518-1.jpg

みなさんは、認知症カフェに行かれたことはありますか?

認知症というからには、認知症の方やその家族が行けるカフェかなと思っている方!
じつは、誰でも行っていいカフェなんですよ
そう、誰もが気軽に集える場所なんです。

2015年に国の施索として新オレンジプランが発表されましたが、
その中で『認知症の人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮 らし続けることができる社会の実現を目指す』という目標が掲げられ、認知症カフェ設置の動きが全国的に広まっていったように思います。

守口市にも、今年6月からオープンする所も含めますと現在5箇所の認知症カフェが
ありますので紹介したいと思います。(開設年度順)
 
 ①ぱいんカフェ(老健はーとぴあ/第2金曜14時~)
 ②つどいの場 ヴィオラ(ヴィオラの会/第4木曜14時~)
 ③ラガールカフェ(老健守口ラガール/第2水曜14時~)
 ④ボンドカフェ(有料老人ホーム佐太ラガール/第4日曜14時~)
 ⑤オレンジカフェ かぼす
   (老健長生苑(平成30年6月~)/ 第3火曜13時30分~)


行ってみたいなと思っても遠すぎるとね・・・
雰囲気も大事だしね・・・
カフェによって、認知症の方やその家族だけであったり、誰でも参加できるカフェであったり色々あるしね・・・
今のところ、どのカフェも月に1回の開催ですので、まだまだいろんな所にカフェが増えて欲しいですよね。

そこで、今回、守口オレンジカフェ連絡会では認知症カフェの立ち上げを支援しようという話になり、認知症カフェ立ち上げ講座を企画しました。
  日時) 7月4日(水)14時~16時
  場所) 守口市社会福祉協議会の7階会議室
  内容) 認知症カフェ立ち上げのノウハウなど
      実施している施設の紹介(立ち上げの苦労話など)
      後日、実際に認知症カフェの見学もできます。


認知症サポーターにはなったけど、何をしたらいいのと思ってる方も、
認知症カフェに興味はあるけどどうしたらオープンできるのかしらと悩んでる方などなど、
この機会にこの講座を受けてみませんか。

<写真はパインカフェの様子>

180518-2.jpg

180518-3.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:17| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

認知症になっても働くということ

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、「認知症の私は記憶より記録」の著者、大城勝史さんのご紹介をさせて頂きました!

 180504-1.jpg

大城さんは40歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断されています。

それでも、会社と話し合いを重ね、担当部署を異動し、働き続けることを選択されています

「仕事まで失ったら、社会とのつながりを失ったら、もう何も残らないという絶望感」という大城さんの言葉がとても印象に残りました。
高齢者の認知症の方にとっても「医療・介護」だけではなく、これまで通り地域社会とつながり続けられる「環境」の両面が必要だと思っています。

その「環境」へのアプローチとして、門真では「認知症の人や高齢者が輝くまちづくり事業〜ゆめ伴プロジェクトin門真〜」が始動しています!どんなプロジェクトか、随時発信していきますので、お楽しみに〜

それにしても、意識してなかったのに私の服とパーソナリティの大内さん、そして本の表紙の大城さんと服の色が一緒という奇遇にびっくり~

 180504-2.jpg



posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:22| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする