2018年06月15日

イギリスの福祉とは??

松下介護老人保健施設の介護福祉士の富田美穂です

初めてのラジオデビューでとっても緊張しましたが、
大内さんのリードで、本番はめちゃくちゃリラックスしてトークすることができました(^~^)

今回、私はボランティアビザを使用して2016年7月から2017年の3月まで
イギリスの高齢者の介護&障害者施設で働いてきました

日本では、食事の時間が決まっていて、ご利用者は一斉に食事をする施設がほとんどかなと思いますが、イギリスの施設では基本的に決められた時間はありません。
この時間内にいけばOKといった感じで、どのサービスも基本的には利用者側のペースに合わせていました!!

私が一番驚いたことは、スタッフの人数が圧倒的に多いことです。
日本とは比べ物にならないぐらい介護スタッフの人数がいるので、
全ての業務をペアで行なっていました! ビックリしますよね??
また、スタッフが体調不良などで休んだ場合は、すぐにマネージャーが派遣会社に連絡し、代わりのスタッフが応援に来てくれます!!
日本ではかんがえられな~~い!!

次に入浴時間ですが、朝の7時から20時まで好きな時間に利用できます。日本とは違い、起床時にシャワーを浴びるご利用者が多かったです。これは文化の違いですよね??

今回、完全に個人の意思を尊重しているイギリスの介護を学び、
日本の施設の高齢者はとても窮屈な思いをしているのでは、と思いました。

私は今まで、はーとぴあでしか働いたことがありません。
初めて別の職場で、しかも、海外で働き、日本はつくづく安全で守られていると思いました。
次の目標は、北欧での在宅ケアに挑戦していこうと思ってます

まだまだ話したいことばかりですが、今日はこの辺で

  180615ゲスト 富田さん.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする