2018年08月31日

認知症の方が笑顔でおもてなし『ゆめ伴(とも)カフェ』

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です。

今回は、くすのき広域連合門真支所より白川陽子さんと高瀬博美さんにご出演いただきました。

行政の立場で、認知症になっても輝くまちづくり活動である
ゆめ伴プロジェクト」に関わっていただいています。
そんなゆめ伴プロジェクトの今年上半期の最大の挑戦は、8/22に開催した「ゆめ伴カフェ」でした。

「認知症の方がスタッフになるカフェができたら素敵じゃない?」
「認知症の方だっておもてなしが得意な方、たくさんおられるよね」
という、妄想をきっかけに始まったゆめ伴カフェ企画。

その企画に賛同してくれたのが、場所と料理を提供してくれた大和田駅近くのハッピービーンズカフェさん。
認知症の方も自信をつけることができ、お客様にも笑顔になってもらうためにどうしたらいいかを、みんなで何度も話し合って考えました。

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高瀬さんは、介護職員としての経験も豊富です。
「認知症になると何もできなくなると思われがちですが、できることはたくさんお持ちなんです」とおっしゃっていました。
できないことに目がいってしまいますが、どんな小さなことでもできることに目をむける支援というのはとても重要です。

ゆめ伴カフェ当日は、認知症のスタッフの方はイキイキと輝き、お客様もみんな笑顔になれるカフェ空間となりました。
今後も、2か月に1度、ゆめ伴カフェを開催し、認知症になってもキラキラ輝ける場を創り続けたいと考えています。

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そんなまちづくりの推進のために、
行政の立場のお二人の役割はとても重要
行政、民間、それぞれの立場の強みを活かしてこれからも認知症になっても輝けるまちづくりを共に推進していきます

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:47| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

困ったら気軽に相談できる場!

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です

先日の台風21号、凄く怖かったですね。
みなさん、大丈夫でしたか?

私の田舎、徳之島は台風の通り道なのですが、
大阪に来てウン十年・・・・・
初めて、大木も倒してしまう暴風雨の怖さを体験し、
災害対策の大切さを実感しました。

そんなこんなでブログを書くのを、すっかり忘れていました(≧∀≦)
でも、台風のせいではなく、最近、物忘れが増えてきたからかも💦

長生きすればするほど認知症になる確率は高くなり、誰でもなる可能性があります。
BPSD(行動・心理症状)は、家族や介護する人にとって苦労はつきません。
更に、多くの高齢者は脳梗塞やパーキンソン病、そのほか色んな病気を合わせ持っています。
脳梗塞により半身麻痺が残り、最初は周りの軽い手助けで何とか出来ていたことも、老化とともに出来る事は減り、家族の介護は更に大変になります。
パーキンソン病は進行すると歩けなくなったり、飲み込む力が弱くなり誤嚥しやすくなったりします。

そんなことから、今回は、お世話をする時に介護する側・される側の身体の負担を少なく、安全に介護するための助けとなるグッズをいくつか紹介しました

介護に困ったり行き詰まりを感じた時に、だいたいの方が地域包括支援センターやケアマネージャーに相談されると思います。
知識・技術は日々進歩、どんどん変わっていっています。
いろんな人にアドバイスを求める事でいろんな方法や工夫を私知る事ができると思います(*^◯^*)

地域や施設で行われている介護教室や認知症カフェに足を運ぶのもいいと思います。
でも、困った時にすぐに解決した方がいい事もありますよね。
そういう時は、ご近所の施設や事業所に気軽にご相談して頂けたらと思います。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:50| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2018年08月03日

災害ボランティア

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、門真市社会福祉協議会の社会福祉士、
小柗智誠さんにご出演いただきました。

地震、水害、猛暑と災害が続く今年の夏。

今も、西日本豪雨の被災地では災害ボランティアとして
たくさんの人が活動しています。

小柗さんは、社会福祉協議会の職員として8/5~8/9まで倉敷市社会福祉協議会に派遣され、災害ボランティアセンターで活動される予定です。


今日はこの夏休み期間にボランティア活動に行く方への注意などをお話していただきました

私も、東日本大震災のときに、ケアマネジャー協会のボランティア派遣で高齢者への相談支援を目的に、4日間ほど南三陸町などへ行った経験があります。

何か役に立ちたいと思って、
居ても立ってもいられず現地に行きましたが…。

広域で甚大すぎる被害を前に、そして相談を受けても介護サービスなども被災して機能しないことから、何一つ解決できない現状を前に、無力感をにうちひしがれたことが思い出されます。


この夏、災害ボランティアを考えておられる皆さん、現地のニーズは変化していきますので、現地の社会福祉協議会のホームページの確認や、お住まいの地域の社会福祉協議会にご相談されることも大切です。

そして熱中症対策は万全に、
どうか無理をなさらず活動してくださいませー
 
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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする