2020年06月19日

熱中症とコロナ、ダブル対策を!

松下介護老人保健施設はーとぴあの看護師の浅田です

これから梅雨が明けると暑~い夏ですね(*≧∀≦*)
20代の頃は、『夏! 海に行きたい~』って、
ワクワクしていたけど(*^_^*)
年をとると思わなくなるもんなんですね・・・

これからの季節、熱中症に気をつけて頂きたいのですが
毎年、熱中症で救急搬送される方の半数は高齢者なんです! 
そして、クーラーを使うのを控える事などが原因で
室内でも割も発生しています。
特に認知症高齢者は、発見が遅れやすいと言われています。
食欲や活気がなくなったり、不機嫌など、いつもと違うような場合は、
体調不良のサインですので早めに受診しましょう!

更に今年は、コロナ対策も必要です!
マスクを着用しているか否かで、感染のリスクが大きく変わります。
しかし、夏の気温・湿度の高い中でのマスクの着用は、
熱中症になるリスクが高くなるおそれがあります!
となると、接触冷感生地のマスクや
マスクの中に涼しくなるよう工夫した夏用マスクが欲しいですね。
あと、屋外でも、人と十分な距離があれば
マスクを外すことも1つの方法ですね。

コロナウイルスはインフルエンザと同じように
飛沫接触で感染します。
しかし、困ったことに無症状の場合もあるのです。
無症状でも喉や鼻粘膜にウイルスがいるので感染力は同じです。
    
では、コロナウイルスはどの程度の期間生存するのでしょう?
空気中では3時間
紙の表面に24時間

プラスチック・ステンレス上で72時間!と言われています。

ウイルスは、口・鼻・目の粘膜から体に侵入します。
無意識に顔を触る事って多いので、
こまめに手洗いや手指消毒をしましょうね
また、ウイルスは便にも含まれ身体から出ていくので、
トイレ後は便座のフタをしてから流すことと手洗いが大事です。
他には、みんなで触るような場所は、こまめに拭きましょう


posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月05日

高校生と高齢者の文通~高齢者からのお返事編~

こんにちは!ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会の森安美です。

5月に門真市にある
大阪府立門真なみはや高校の福祉を学ぶ生徒28人が、
「外出自粛で寂しい想いをしている高齢者を手紙で励ましたい」
と28通の手紙を書いてくれました。

私たち、ゆめ伴プロジェクトが愛のキューピット役となり、
お一人暮らしの方、施設で暮らす高齢者28人のところへ、
高校生からのお手紙をお届けしてきましたよ!
「涙が出るわー、元気出るわー、うれしい!」とおっしゃる方、
「家宝にするわ」と何度も何度も読み直す方。

とても喜ばれた高齢者の皆さんは、早速お返事をかいてくれました。
103歳の方も直筆で書いてくれました。

 103歳の羽場様からの返事の一部.jpg

リウマチで手指が曲がっている方も、
手紙なんて何十年書いたことがないねんけど…という方も、
みんな、高校生にどのような言葉を書いたらいいか、
どうしたら喜んでもらえるかを考えて、
何度も書き直しながら仕上げてくださいました。

リウマチで震える字で書かれた高齢者のお手紙を紹介します。

「お手紙ありがとう。今、87才のオバアチャンです。
 いつもお花が好きで色々育てています。
 コロナが怖くて外に出ないで、3か月おうちでガンバリました。
 リウマチで雨の前日は手足が痛くて困ります。
 一度会えたらうれしいね。
 ガンバッて会える日をお待ちしています。」

このような高齢者のお手紙をとりまとめて、
なみはや高校へお届けしました!
「自分たちの書いた手紙を高齢者がとても喜んでくれたことが
 めっちゃ嬉しい!」と、今度は高校生が大喜び!
コロナ禍で暗い時期に、
世代を超えてお手紙で交流が始まったつながりは、
明るい希望の光に見えました。

手紙って、いいですね。
コロナで人と人とのつながりが分断されそうになりますが、
こうして、手紙を通じて新たなつながりが生まれることを
高校生から学ばせていただいています~!

 200605.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする