2020年10月30日

畑でラジオ体操を始めます!

こんにちは!ゆめ伴プロジェクトの森安美です

いよいよ収穫の秋、実りの秋ですね
ゆめ伴プロジェクトでは3年前から地域の高齢者の皆さんと一緒に「ゆめ伴ファーム」で綿花や野菜を栽培しています。
今回はその様子についてお話をさせていただきました

ゆめ伴ファームは、門真市の三ツ島神社近くにある
街かどケアホームれんかというグループホームが所有する
90坪の畑をお借りして耕している畑です。
名前はゆめ伴ファームと言いますが、
羊やヤギを飼っているわけではありませんー(笑)
ただいま、大根、ニンジン、ホウレンソウ、菊菜、落花生が
幸せそうに成長しております

「トマト植えてみたいなー」
「食べたかぼちゃの種を植えてみたらどないなるんかなー」
「コスモス植えたら綺麗なんちゃう?」
と、みんなの小さな夢を
この畑で叶えていくことを大切にしています。

この11月から、畑メンバーのこんなつぶやきから、
新たな取り組みを行うことになりました。

「私にとっては畑がデイサービスみたいなもんやわ」
「出かける目的があれば、
 閉じこもりがちな人も出かけられると思うねんー」
「ほんなら、ここの畑でラジオ体操でもしたら
 みんな来てくれはるんちゃうー?」
「畑は三密回避できるから、高齢者も安心やわ~!」

そんな会話をきっかけに、門真市高齢福祉課と一緒に
11月から毎週水曜日の11時に
ゆめ伴ファームでラジオ体操に取り組むことになりました!
畑の真ん中にラジオ体操広場を作りましたよー

「おうちで閉じこもりがちな高齢者の方々の外出のきっかけになり、
 おそとで笑い合って心も身体も元気になってもらいたい!」
そんな想いで「おそとde笑おう!プロジェクト」と名付けています。

さあ、スポーツの秋です。
どなたでも参加OKですので、
ソーシャルディスタンスなラジオ体操を一緒に楽しみませんか

ラジオ体操に関する詳細はこちら

★日時
11/4(水)〜1/27(水)まで、毎週水曜日の11時からラジオ体操。12/30(水)はお休み、雨天時は中止。

★場所
ゆめ伴ファーム(街かどケアホームれんかの畑)
門真市三ツ島1-17-10

★その他
参加費無料。どなたでも参加OK!

★主催
門真市高齢福祉課(くすのき広域連合門真支所)
06-6902-6176

★共催
ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会


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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 19:54| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年10月16日

オープンマインド!

松下介護老人保健施設はーとぴあの介護福祉士の富田です

夕暮れがだんだんと早くなり、朝晩は寒くて、
冬がそこまで来ている感じですね(*≧∀≦*)
10月16日に大野先生の代理で出演させていただきました。
なんとその日、私の37歳の誕生日だったので、
パーソナリティの大内さんや
皆さんにお祝いをしていただきました!!
とても嬉しくて感激! 記念のバースデーになりました

認知症ほっとサロンへは今回で2度目の出演
(緊張は前回よりちょっとマシでした)
1回目は2年前にイギリスでの介護の仕事を体験したので、
その内容を話させていただき、
今回は、認知症を患い、
現在、はーとぴあで入所中の父親の話をさせてもらいました。

3年前に仕事でミスをしたり、
字が上手く書けないなどの症状があり近所の神経内科を受診。
アルツハイマー型認知症と診断されました。
しかし、アルツハイマー型認知症に比べ
症状の進行が速いので不思議に思い、
認知症専門医を受診したら、前頭・側頭型認知症と診断されました。
現在は、介護度5で、言葉は話せなくなりほぼ寝たきり。
全てにおいて介護が必要な状況です。

それでも、友人や知人、私の周りの人には、
父のことをオープンにしています。
オープンにすることで、いろんな助けを頂け、
とても感謝しています。
また、ホームヘルパーや訪問入浴、福祉ベッド、
ショートステイなどのサービスを上手く使うことで、
家族みんな仕事も継続でき、介護に前向きに取り組めています。

放送後、多くの方からお褒めの言葉をいただき、
とても嬉しかったです。
認知症の家族を介護されている方々に、
少しでも私自身の実体験を知っていただき、
あらゆるサービスを使用し、
楽に介護を行える環境を作っていただきたいと強く思います。
そして、一人で抱え込まず、
オープンマインドになって欲しいと思います。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年10月02日

敬老の日ができたきっかけは??

こんにちは!ゆめ伴プロジェクトの森安美です

今年は9/21が敬老の日でしたが、皆さんいかがお過ごしでしたか?
今回は「敬老の日」ってそもそもいつからあるの?
ということについてお話させてもらいました。
調べてみますと、兵庫県の多可町というところが
「敬老の日・発祥の地」と言われているんですって

「敬老の日」の誕生は、戦後の動乱期、昭和22年まで遡ります。

当時の村長さんが、長い間社会に貢献してきたお年寄りに
敬意を表すとともに、知識や人生経験を伝授してもらおうと
敬老会を開催したそうです。

戦争で息子を戦地に送るなどして、
残された親たちを励ます意味もあったのだとか…。

農閑期であり、気候の良い9/15に、
村中の自動三輪車を集めて55歳以上の人を送迎し、
村の公会堂でごちそうと余興でおもてなしされたそうですよ。

それ以降、毎年9月15日を「としよりの日」と定め、
村独自の祝日となり、昭和41年にはついに
「敬老の日」は体育の日などとともに国民の祝日に加えられました。

あれから73年。
今年の敬老の日は、コロナの影響で多くの敬老会が中止に…。
敬老の日のイベントができなくなったとしても、
当時の村長さんの
「お年寄りを大事にすることの大切さ、
 敬老の精神をこれからも受け継いでいってほしい」
という願いをしっかりと受け止め、
高齢者の方々への敬意の気持ちを強く持ちたいと思いました

来年は、みんなが笑顔で敬老会ができますように

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする