2015年05月03日

認知症の方=時空の旅人?

認知症ほっとサロンの第一週目を担当していますNPO法人ことはじめのケアマネジャー森安美です

今日は、認知症の方がどのような世界を見ているのか、60年前にタイムスリップしてお話しをさせていただきました。

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認知症の方の言動や行動は、周囲から見ると不可解なことがたくさんあります。
でもその一つ一つには、何か理由があると思うのです。
認知症の方々は、最近の記憶こそ抜け落ちていますが、昔の記憶が鮮明なことが多くあります。

もしかして認知症の方々の記憶は、60年位前にタイムスリップしているのかも?

昭和20年代の「生活の記憶」の中にいながら、現在の暮らしをしていると想像してみると、不可解に思える謎の行動の理由が見えてくるかもしれません。

まさに、認知症の方は時空の旅人なのではないでしょうか!

家族や周囲の私達が、認知症の方と共に時空の旅人となり、昔にタイムスリップしてみましょう右斜め上
認知症の方が見えている世界を一緒に見ることで、「あっ、なるほど!」と不可解な行動の謎が解けるかもしれません。
みんなで時空を旅しながら、のんびり答えを見つけていきましょうわーい(嬉しい顔)

介護経験者の方々で、「こんな謎が解けたことがあるよ」という経験のお持ちの方はぜひ教えてくださいね。
きっと今、介護している介護者家族にとって参考になるはずです。
どうぞお気軽にご意見、体験、お悩みなどをメール・ファックスでお送りください。お待ちしています

 FAXfax to : 06-6996-1088
メールmail tohttp://fmhanako.jp (FM-HANAKOのHP リクエストフォームからお送りください)

必ず「認知症ほっとサロン宛」であることを明記してくださいね

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 12:55| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
認知症の方は、過去にタイムスリップしていると考えると、新しい見方ができますね。「時空の旅人」と一緒にみんながより良い方法を考えることができる、そんな社会になればいいですね。そうすれば将来「認知症になったらどうしよう」という不安が少しは減少するような気がします。
Posted by ブルーベリー at 2015年05月08日 13:42
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