2016年11月04日

映画「明日の記憶」

松下介護老人保健施設の医師の大野 悦子と看護師の浅田 久子です。
朝晩とても寒くなりましたね
今年は、例年にないくらいのインフルエンザウイルスが猛威を振るうといわれています。今からしっかり対策しておきたいですね。

私たち、この認知症ほっとサロンのコーナーは、
リスナーのみなさんにホッとして頂きたいとの思いでさせて頂いていますが・・・
毎回ドキドキ?しながらで、放送が終わると緊張の糸が切れて、
実は一番ホッとしてるのは私たちなのかもしれませんね(笑)

今回は、認知症の方を介護されておられるご家族の思いについてお話しました。
在宅で介護を続ける上で支えになったのは何なのかアンケートした時に、
やはり、身近に愚痴が言える相手がいたという理由が一番でした。
家族の理解があり、必要なとき、すぐに相談できる相手がいるという、
家族の思いを受け止めてくれる周囲の人々が大きな力になるわけなんですね。

ある日、突然、働き盛りの夫が若年性アルツハイマーと診断されたら……
映画『明日の記憶』のモデルとなり、日本人として初めて自らアルツハイマー病を「公表」された越智俊二さん。
残念ながら平成21年に62歳の若さで永眠されましたが、発病から16年間に亘り、
俊二さんとご一緒に生活を支えられた奥様(越智須美子さん)の講演会が、
来年の1月22日(日曜日)に「松下介護老人保健施設はーとぴあ」で開催されます。
ぜひ、沢山の方にお越し頂けたらと思います。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:55| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする
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