2018年02月02日

相手は自分の鏡!

こんにちは、NPO法人ことはじめ 森安美です。

今回のゲストは、門真市在住の大澤法子さん

大澤さんは、近所に住む認知症のお母さんの介護や、障がいを持つ娘さんの介護をされていて、ベテランの介護経験者です。

そんな大澤さんが介護と向き合う中で感じておられることは、相手は自分の鏡であるということだそうです。

自分が笑えば、相手も笑う。

自分が怒れば、相手も怒る。


認知症の方の場合、言葉でのコミュニケーションが困難であればあるほど、こちらの表情や態度がストレートに相手に伝わります。

デイサービスから帰ってきて、玄関を靴を脱がずに家に上がってくるお母さんに対して

「もう~っ!くつ、ちゃんと脱がないとあかんやん!!」とつい怒ってしまうところを、

大澤さんは「お母さ~ん、ここアメリカちゃいますよー(笑)」とユーモアを交えて伝えるそうです。

すると、お母さんも愛嬌いっぱいに、「あ、ここは日本でしたね」と靴を脱いでくれるとか。

とはいえ、介護する家族にとって、笑顔で対応するというのはなかなか難しいもの。

家族も笑顔でいられるために、時々心の充電が必要です。

そのためにも、ぜひ介護の専門家を頼ってください。

どうすれば家族と認知症のお母さんが笑顔でいられるかを一緒に考えます。

また、地域の介護者家族の会などでお話をしてみるとか、お友達に話をしてみることも大切です。

一人で抱え込まないで、一緒に考えましょう。

相手は自分の鏡なら、私も笑顔でいよう~と思いましたっ

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:12| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする
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