2018年03月02日

まち全体をバリアフリーに!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は住宅型有料老人ホーム リ・エール沖町、四宮のケアマネジャー、藤川一弘さんにご出演頂きました。

藤川さんは「まち全体をバリアフリーにしたい」と考えておられます。

もともと、介護が必要な高齢者の自宅のバリアフリー工事などのお仕事をされていた藤川さん。

そのとき、いくらご自宅をバリアフリーにして車椅子でも一人で移動できるように改修しても、いざ一歩外に出るとバリアだらけ。車いすで一人では外出ができない現実を目の当たりにし、もっとまち全体をバリアフリーにしていかなくては!と感じたそうです。

バリアフリーとはバリア(障壁)をフリー(取り除く)こと。

多目的トイレの普及やスロープなど、物理的な環境面でのバリアフリー化は進みつつあります。

でも、認知症の方にとってのバリア(障壁)は、目に見えない壁、周りの人の「心のバリア」だと言われています。

そんな心のバリアを取り除くためにも、認知症の方と地域の方々が共に過ごす場を創っていくことが重要です。

そのために、藤川さんの老人ホームは施設の一部を地域に開放し、交流できる機会をつくっています。

小さな取り組みでも、時間を積み重ねていけばきっと心のバリアフリー化も進んでいくのではないでしょうか。

まちには、多様な人の暮らしがあります。

「みんなちがって みんないい」

改めてそんなことを考えさせられました

  180302ゲスト 藤川さん.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:22| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする
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