2018年11月30日

冬場の感染症! ノロウイルスとは?

松下介護老人保健施設はーとぴあの看護師の浅田です。

もう師走(≧∀≦) 1年ってあっという間ですよね。
街のあちこちでイルミネーションが点滅していて、
なかにはディズニーのキャラクターもあったり、見ているだけで癒されますね。HANAKOのスタジオもクリスマスバージョンで、テンションアップ(〃ω〃)

前回に引き続き、特にこれからの時期に気をつけて欲しい感染性胃腸炎について紹介しました(#^.^#)
胃腸炎には、暴飲暴食した時やストレスからくる非感染性胃腸炎と細菌やウイルスが原因となる感染性胃腸炎があります。

今回は、感染性胃腸炎の中でも感染力の強い《ノロウイルス》について、感染経路や症状・嘔吐したときの処理方法、家族がかかった時にうつらないための予防方法などについてお話しましたが・・・いかがでしたか?  
嘔吐物の処理方法って、実際、見て体験しないとなかなか難しいとは思いますが・・・

ノロウイルスを広げないための3原則は、
★汚物はすぐに拭き取る・乾燥させない!
★きれいに拭きとってから消毒する!
★しっかり手洗いをする!
 

嘔吐物って処理が遅れると乾燥してしまいますよね。
乾燥すると、ウイルスはとても小さいのでフワフワと空気中を舞うことになります。
そうなると、知らないうちにウイルスを吸い込んでしまいます。
ノロウイルスは、嘔吐物1g中100万個くらいいるといわれています。
ウイルスが10個~100個くらいの少量でも感染・発病するので、とても感染力は強いです。
必ず家庭用塩素系漂白剤(キッチンハイター)で嘔吐物の周りだけでなく、もっと広範囲に消毒することが大事なポイントです

★これからの時期、嘔吐や下痢をしたら感染性胃腸炎の可能性が高いと考えて以下の手順を参考に対応して頂けたらと思います(*^ω^*)

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 19:13| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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