2018年12月30日

認知症初期の不安

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です

この季節、インフルエンザなど感染症に気をつけましょう
とお話してきましたが、ナント!  
クリスマスの翌日から高熱がでて、
扁桃腺炎でダウンしてしまいました・・・
自分の免疫力を過信してはいけないなと反省です

今回は、松本診療所もの忘れクリニック院長の松本一生先生の講演を聞いて感じた事を紹介しました。
ラジオでもお話しましたが、
先生のお話で一番心に残った言葉を書きたいと思います。

認知症は誰でもなる病気ですし、
おかしいなと最初に気づくのは本人ということは
みなさんご存知ですよね。

例えば、認知症の初期で、
おかしいなと自覚し始めの頃の友人(知人)に相談を受けたとしたら、みなさんはどのような言葉をかけますか?

それぐらいは大丈夫よ!  これもできるし! あれもできてるから!
と、励ます方も多いのではないでしょうか?

実は私も、励ます言葉かけをしていたなと反省です。
相談があった時に『大丈夫よ!』と安心するような言葉かけだけだと、困っていることを言い出せない雰囲気になり、思いや悩みを相談できなくなります。

大事なことは、
具体的にどんなことに困っているのかを聞いて一緒に考える事です。
そうすることで「相談して良かった」「また、相談しよう」という思いになるのです。

5~6年後の日本は、
65歳以上の方の約5人に1人は認知症と推計されています。
自分自身、50代後半ともなるとMCIでは?と、
不安になることも多々あります。
『認知症は特別な病気ではない!』 『誰もがなる病気!』 
〇〇年後には、認知症になっても安心して暮らせる守口市・門真市になっていることを願って!

来年も、どうぞよろしくお願い致します。

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  写真は12月21日 出演当日のものです


posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 17:36| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする
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