2019年03月29日

平成30年間を振り返ろう!

こんにちは
松下老人保健施設はーとぴあの大野、浅田、
そしてNPO法人ことはじめの森です

今回は3人娘で出演、
平成30年間の介護や認知症を取り巻く環境
について振り返ってみました。
平成元年…つまり今から約30年前、私たちも若かったあの頃(笑)

当時、介護はご家族が担うもの、特にお嫁さんが担うもの、
という風潮がありました。
しかし、平成12年にスタートした介護保険制度の導入は、
そんな風潮に大きな変化をもたらしました。

介護保険がスタートしたころは、
ヘルパーさんがお掃除に来てくれることになった高齢者の方が
「今日はヘルパーさんが来る日だから
 きれいに掃除しておかないと!」
とお掃除に励まれることもしばしば(笑)
デイサービスに行くことになっている高齢者の方も
「ご近所さんには知られたくないから、
 家から離れたところに送迎車を停めてほしい」
などという声も聞かれたり。
このように、介護を家族が担うものから、社会全体で担うものへと
大きく変化していった30年間だったと感じます。

認知症に関しては、
平成16年に「痴呆症」から「認知症」へと言葉が変わりました。
認知症の方が実名で講演を行い
ご自分の経験をお話することも増えていきました。
そのことで認知症の人の気持ちを知り、
もっと理解しようとする流れへと変わってきたように思います。
認知症の当事者の
「認知症!それがどうした!俺は俺」
という言葉に、私たちもハッとさせられたことを思い出します。

とはいえ、まだまだ認知症の人が地域社会で暮らしていくうえで、様々な課題も残されています。
次の新たな時代に認知症の方々が笑顔で暮らせる守口・門真になるように、私たちもまだまだ頑張ります!!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:08| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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