2020年06月05日

高校生と高齢者の文通~高齢者からのお返事編~

こんにちは!ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会の森安美です。

5月に門真市にある
大阪府立門真なみはや高校の福祉を学ぶ生徒28人が、
「外出自粛で寂しい想いをしている高齢者を手紙で励ましたい」
と28通の手紙を書いてくれました。

私たち、ゆめ伴プロジェクトが愛のキューピット役となり、
お一人暮らしの方、施設で暮らす高齢者28人のところへ、
高校生からのお手紙をお届けしてきましたよ!
「涙が出るわー、元気出るわー、うれしい!」とおっしゃる方、
「家宝にするわ」と何度も何度も読み直す方。

とても喜ばれた高齢者の皆さんは、早速お返事をかいてくれました。
103歳の方も直筆で書いてくれました。

 103歳の羽場様からの返事の一部.jpg

リウマチで手指が曲がっている方も、
手紙なんて何十年書いたことがないねんけど…という方も、
みんな、高校生にどのような言葉を書いたらいいか、
どうしたら喜んでもらえるかを考えて、
何度も書き直しながら仕上げてくださいました。

リウマチで震える字で書かれた高齢者のお手紙を紹介します。

「お手紙ありがとう。今、87才のオバアチャンです。
 いつもお花が好きで色々育てています。
 コロナが怖くて外に出ないで、3か月おうちでガンバリました。
 リウマチで雨の前日は手足が痛くて困ります。
 一度会えたらうれしいね。
 ガンバッて会える日をお待ちしています。」

このような高齢者のお手紙をとりまとめて、
なみはや高校へお届けしました!
「自分たちの書いた手紙を高齢者がとても喜んでくれたことが
 めっちゃ嬉しい!」と、今度は高校生が大喜び!
コロナ禍で暗い時期に、
世代を超えてお手紙で交流が始まったつながりは、
明るい希望の光に見えました。

手紙って、いいですね。
コロナで人と人とのつながりが分断されそうになりますが、
こうして、手紙を通じて新たなつながりが生まれることを
高校生から学ばせていただいています~!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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