2021年02月05日

おうちde桜ボランティア、高校生の門出を祝う

こんにちは。ゆめ伴プロジェクトの森安美です
今回は、認知症の方や施設で暮らす高齢者の方々が自宅や施設で、
お花紙で桜の花を作る取り組みについて
お話しをさせていただきました。

二回目の緊急事態宣言で、
高齢者施設は外出や面会がまた難しくなっています。
認知症の方や介護度が高い高齢者の方々にとって、
地域社会とのつながりはとても大切です。

なんとか地域社会とのつながりを
感じる取り組みはできないものか・・・
と考えていたところ、
地域の高校の卒業式にサプライズで
満開の桜の木をプレゼントしてはどうか
というアイデアが寄せられました
コロナ禍での高校生の門出を、
地域の高齢者が満開の桜で祝う、というものです

「満開の桜の木」といっても、
もちろん本物の木ではありませんー(笑)
施設で暮らす高齢者の方々が力を合わせて、
ピンクのお花紙で桜の花を作ります。
お花紙、なつかしいですね。
小学校の運動会で入退場門に飾られていた
紅白の花をお花紙で作った思い出があります。

高齢者の方々は
「お花紙、なつかしいわー」と綺麗に作ってくださいます。
「卒業式に保護者も参加できないんやろ?
 ちょっとでも華やかに飾ってあげたいなー」
と、高校生の状況に思いを寄せてくれます。
「喜んでくれるかな〜」
と、お孫さんにプレゼントするかのような
優しい表情になられています。

おうちde桜ボランティアの高齢者の皆さんが作った
たくさんの桜の花を、大きなパネルに貼り、
卒業式に飾らせてもらいます。

高校生の皆さんに高齢者からの優しいエールが届きますように。

 森さん210205.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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