2021年03月05日

zoomでつながる💓大人の社交場「ゆめ伴倶楽部」スタート!

こんにちは。
ゆめ伴プロジェクトの森安美です

今回は、ZOOMを活用して介護が必要な高齢者がオンライン上で
定期的に集う「ゆめ伴倶楽部」についてご紹介しました❗

まずは、介護スタッフのサポート環境が整っている
高齢者施設やグループホームで暮らす高齢者、
デイサービスの利用者の方などを中心に
2月から毎週木曜日に始めています。
オンラインなら、施設から外出しなくてもその場で参加できるから、とても便利!
そして、これまでは出会うことがなかった他の施設で暮らす
高齢者同士が交流できちゃうのです。

参加者同士がコミュニケーションを取りやすいように
自己紹介の時間をしっかりとっています。
104歳の高齢者の方が提灯を手作りすることが得意と
お話されたときには、他の施設の80代の高齢者が
「わしらの希望の星や〜」とおっしゃられたり、
皆さん、お互いの存在を励みに感じられていたようです。

またのど自慢大会もやってみました
ZOOMに画面共有の機能がありますので、
YouTubeの画面と音声を共有すれば、
みんなでその歌をカラオケ気分で歌えます
とはいえ、少しタイムラグがあるので
まあまあのズレ感がありますが、それもまた面白い

介護度の高い高齢者にとっては、
地域で開催されるサロンやカフェに移動が困難という理由で
これまでもなかなか参加できませんでしたが、
オンラインなら移動しなくてもいいので気楽に参加できます!
新型コロナウイルスがいずれ終息したとしても、
移動せずに社会参加できるオンラインでの交流方法は
高齢者分野で有効な取り組みになると期待しています。

もうすぐ桜も咲き始めます。
お花見に行けない高齢者の方々に桜を楽しんでもらうために
「スマホを持って大阪城の桜の木の下からZOOM参加しますよー」
と言ってくれたのは、
1月にこの番組に出演してくれた
ラジオ体操大好きお姉さんのラジねえさん。
オンライン上で桜中継をみんなでお花見しながら、
みんなでラジオ体操できたら楽しそうですよね!

そんなゆめ伴倶楽部を今後はどんどん広げていきたいと思いますー

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:16| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2021年02月19日

新型コロナワクチン接種はじまる!

松下介護老人保健施設はーとぴあの看護師の浅田です

待ちに待った新型コロナのワクチン接種が、
日本でも始まりましたね。
まずは、医療従事者が対象ですが、
4月中旬からは高齢者も対象になっています。

私たちが毎年接種しているインフルエンザワクチンの効果は
50~70%ぐらいだそうですが、
今回のアメリカファイザー社のコロナのワクチンは、
国際的な臨床試験で発症率を95%減らす
効果があると言われといます。
とは言っても、副反応が気になるところですよね。
このファイザー社のワクチンは
、0.5cc(インフルエンザワクチンと同じ量)を筋肉注射し、
3週間あけて2回目の接種をするようになっています。
日本でも今月から医療従事者の方々が接種され、
インフルエンザワクチンよりも痛くなかったと
いう嬉しいニュースも流れていましたが、
これまでに認められている副反応の局所症状としては、
接種部位の痛み、腫れ、発赤、
接種した側の脇の下のリンパ節の腫れなどで、
全身症状としては
発熱、頭痛、倦怠感、寒気、筋肉痛、関節痛等です。
これらの症状は、ワクチン接種後3日以内に起こり
1~3日で消えるそうですよ。
しかし、何も変化を感じなかったという人も多く、
個人差が大きいのはインフルエンザワクチンもそうですよね。

あと、気になるのはアレルギー反応ですね。
ワクチンに含まれるポリエチレングリコール(PEG)や
ポリソルベートに対して重いアレルギー反応を起こしたことが
ある方への接種は推奨していません。
PEGは、大腸検査の時の下剤や食品の乳化剤などに
含まれているそうですよ。

これまでに、重いアレルギー反応を起こしたことがある人や、
ワクチンや注射で何らかのアレルギー反応を
起こしたことがある人は、ワクチン接種後少なくとも30分間、
それ以外の人は、少なくとも15分間、
アナフィラキシーなどが起こらないか観察するようになっています。

アナフィラキシーショックというのは、
じんま疹などの皮膚症状や腹痛や嘔吐などの消化器症状、
息苦しさなどの呼吸器症状が急におこり、
血圧の低下と意識レベルが低下するような場合をいいます。

予防接種の効果を考える上で大切なのは、
「個人を守ること」と「社会を守ること」の2つです。
多くの人が予防接種を受けて免疫を獲得することで、
もし、集団の中で感染者が出ても流行を
阻止できる「集団免疫効果」が発揮されます。
ワクチンを正しく理解してひとりでも
多くの方が接種をできたらと思います!

posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:05| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2021年02月05日

おうちde桜ボランティア、高校生の門出を祝う

こんにちは。ゆめ伴プロジェクトの森安美です
今回は、認知症の方や施設で暮らす高齢者の方々が自宅や施設で、
お花紙で桜の花を作る取り組みについて
お話しをさせていただきました。

二回目の緊急事態宣言で、
高齢者施設は外出や面会がまた難しくなっています。
認知症の方や介護度が高い高齢者の方々にとって、
地域社会とのつながりはとても大切です。

なんとか地域社会とのつながりを
感じる取り組みはできないものか・・・
と考えていたところ、
地域の高校の卒業式にサプライズで
満開の桜の木をプレゼントしてはどうか
というアイデアが寄せられました
コロナ禍での高校生の門出を、
地域の高齢者が満開の桜で祝う、というものです

「満開の桜の木」といっても、
もちろん本物の木ではありませんー(笑)
施設で暮らす高齢者の方々が力を合わせて、
ピンクのお花紙で桜の花を作ります。
お花紙、なつかしいですね。
小学校の運動会で入退場門に飾られていた
紅白の花をお花紙で作った思い出があります。

高齢者の方々は
「お花紙、なつかしいわー」と綺麗に作ってくださいます。
「卒業式に保護者も参加できないんやろ?
 ちょっとでも華やかに飾ってあげたいなー」
と、高校生の状況に思いを寄せてくれます。
「喜んでくれるかな〜」
と、お孫さんにプレゼントするかのような
優しい表情になられています。

おうちde桜ボランティアの高齢者の皆さんが作った
たくさんの桜の花を、大きなパネルに貼り、
卒業式に飾らせてもらいます。

高校生の皆さんに高齢者からの優しいエールが届きますように。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:57| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする