2018年08月17日

困ったら気軽に相談できる場!

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です

先日の台風21号、凄く怖かったですね。
みなさん、大丈夫でしたか?

私の田舎、徳之島は台風の通り道なのですが、
大阪に来てウン十年・・・・・
初めて、大木も倒してしまう暴風雨の怖さを体験し、
災害対策の大切さを実感しました。

そんなこんなでブログを書くのを、すっかり忘れていました(≧∀≦)
でも、台風のせいではなく、最近、物忘れが増えてきたからかも💦

長生きすればするほど認知症になる確率は高くなり、誰でもなる可能性があります。
BPSD(行動・心理症状)は、家族や介護する人にとって苦労はつきません。
更に、多くの高齢者は脳梗塞やパーキンソン病、そのほか色んな病気を合わせ持っています。
脳梗塞により半身麻痺が残り、最初は周りの軽い手助けで何とか出来ていたことも、老化とともに出来る事は減り、家族の介護は更に大変になります。
パーキンソン病は進行すると歩けなくなったり、飲み込む力が弱くなり誤嚥しやすくなったりします。

そんなことから、今回は、お世話をする時に介護する側・される側の身体の負担を少なく、安全に介護するための助けとなるグッズをいくつか紹介しました

介護に困ったり行き詰まりを感じた時に、だいたいの方が地域包括支援センターやケアマネージャーに相談されると思います。
知識・技術は日々進歩、どんどん変わっていっています。
いろんな人にアドバイスを求める事でいろんな方法や工夫を私知る事ができると思います(*^◯^*)

地域や施設で行われている介護教室や認知症カフェに足を運ぶのもいいと思います。
でも、困った時にすぐに解決した方がいい事もありますよね。
そういう時は、ご近所の施設や事業所に気軽にご相談して頂けたらと思います。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:50| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

まち全体をバリアフリーに!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は住宅型有料老人ホーム リ・エール沖町、四宮のケアマネジャー、藤川一弘さんにご出演頂きました。

藤川さんは「まち全体をバリアフリーにしたい」と考えておられます。

もともと、介護が必要な高齢者の自宅のバリアフリー工事などのお仕事をされていた藤川さん。

そのとき、いくらご自宅をバリアフリーにして車椅子でも一人で移動できるように改修しても、いざ一歩外に出るとバリアだらけ。車いすで一人では外出ができない現実を目の当たりにし、もっとまち全体をバリアフリーにしていかなくては!と感じたそうです。

バリアフリーとはバリア(障壁)をフリー(取り除く)こと。

多目的トイレの普及やスロープなど、物理的な環境面でのバリアフリー化は進みつつあります。

でも、認知症の方にとってのバリア(障壁)は、目に見えない壁、周りの人の「心のバリア」だと言われています。

そんな心のバリアを取り除くためにも、認知症の方と地域の方々が共に過ごす場を創っていくことが重要です。

そのために、藤川さんの老人ホームは施設の一部を地域に開放し、交流できる機会をつくっています。

小さな取り組みでも、時間を積み重ねていけばきっと心のバリアフリー化も進んでいくのではないでしょうか。

まちには、多様な人の暮らしがあります。

「みんなちがって みんないい」

改めてそんなことを考えさせられました

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:22| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

相手は自分の鏡!

こんにちは、NPO法人ことはじめ 森安美です。

今回のゲストは、門真市在住の大澤法子さん

大澤さんは、近所に住む認知症のお母さんの介護や、障がいを持つ娘さんの介護をされていて、ベテランの介護経験者です。

そんな大澤さんが介護と向き合う中で感じておられることは、相手は自分の鏡であるということだそうです。

自分が笑えば、相手も笑う。

自分が怒れば、相手も怒る。


認知症の方の場合、言葉でのコミュニケーションが困難であればあるほど、こちらの表情や態度がストレートに相手に伝わります。

デイサービスから帰ってきて、玄関を靴を脱がずに家に上がってくるお母さんに対して

「もう~っ!くつ、ちゃんと脱がないとあかんやん!!」とつい怒ってしまうところを、

大澤さんは「お母さ~ん、ここアメリカちゃいますよー(笑)」とユーモアを交えて伝えるそうです。

すると、お母さんも愛嬌いっぱいに、「あ、ここは日本でしたね」と靴を脱いでくれるとか。

とはいえ、介護する家族にとって、笑顔で対応するというのはなかなか難しいもの。

家族も笑顔でいられるために、時々心の充電が必要です。

そのためにも、ぜひ介護の専門家を頼ってください。

どうすれば家族と認知症のお母さんが笑顔でいられるかを一緒に考えます。

また、地域の介護者家族の会などでお話をしてみるとか、お友達に話をしてみることも大切です。

一人で抱え込まないで、一緒に考えましょう。

相手は自分の鏡なら、私も笑顔でいよう~と思いましたっ

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:12| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする