2017年06月02日

サ高住って知ってますか?!

こんにちは。NPO法人ことはじめの森安美です

今回は、門真レジデンスひかりのホーム長でケアマネジャーの谷本微香さんと一緒に「サ高住」についてお話ししました。

「サ高住」??

正式には「サービス付き高齢者向け住宅」と言います。

高齢者向けの施設には、特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、グループホームなど、さまざまな種類があります。最近、注目を集めているのが、マンションのように独立した住居で暮らすことができ、安否確認や生活相談などを受けられる「サ高住」(サービス付き高齢者向け住宅)です。

谷本さんがホーム長をされている門真レジデンスひかりには、73名の高齢者の方々がお住まいです。入居されている方々の小さな悩みから大きな困りごとまで相談にのることが多いので、まさに73名の高齢者のお母さん?のような存在ですね!

普通の賃貸マンションと同様、プライバシーは守られつつ、困ったときにはいつでも相談できる安心感がいいですね。

田舎で暮らすご高齢の一人暮らしの親を引き取りたいけれど同居は困難…という方などは、娘や息子さんの家の近くの「サ高住」に入居してもらい、近くで暮らすことができれば、お互いに安心です。

今後、介護が必要になったときの住まいの一つとして「サ高住」も要チェックです。

それにしても、介護のサービス名称は何かと長い!だから略語や通称も色々ありますよ。

さあ、どれだけわかるかな?

・「看護小規模多機能型居宅介護」→略語「カンタキ」

・「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」→略語「テイジュン」

・「認知症対応型共同生活介護」→通称「グループホーム」


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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:46| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

介護の連携はレンコンのごとく…

こんにちは。NPO法人ことはじめの 森安美です

今日のゲストは、牧リハビリテーション病院デイケア門真の名本あゆみさん。

名本さんはデイケア門真で支援相談員として、外部のケアマネジャーやヘルパーや訪問看護師などとの「連携の窓口」の役割を担っておられます。

認知症でお一人暮らしの方だと、介護保険の様々なサービスを利用して暮らしておられます。

そのご利用者さまと関わる担当者も、ヘルパー、訪問看護師、デイケアスタッフ、福祉用具専門相談員、往診医、ケアマネジャーなど様々。

さらに、これらの担当者はみんな異なる会社(事業所)だったりします

だからこそ、連携がとても重要なんですね。


介護保険制度では、これらの担当者が定期的に一同に集まり情報共有をする「担当者会議」を行うことになっています。

しかも、ご利用者さまのご自宅で開催するんですよ🏠

つまり、ご利用者さまの応援団の作戦会議ですね

そこで顔の見える関係を築きながら、応援団がチーム一丸となってサポートしていきます。

いいチームができると、やっぱりいいサポートができます。

名本さんは、他の事業所の専門職の人たちとチームとなることで、新たなつながりができ、ネットワークがどんどん広がることがとても嬉しい、とおっしゃっていましたよ


門真では、介護の連携はレンコンのごとく!と言われています。

門真の名産品と言えば…「レンコン」!

レンコンはおせち料理にもある縁起物で「風通しがよく、見通しがいい」と言われています。

介護が必要になっても、レンコンのような多職種のチームでサポートしますので、どうぞご安心を

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 08:14| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

福祉用具って面白い!

NPO法人ことはじめの森安美です

今日は、福祉用具専門相談員でフランスベッド㈱メディカル大阪中央営業所の嘉津雄太(かつゆうた)さんにゲストとしてお越し頂きました。

福祉用具とは、介護ベッドや車いす、歩行器やスロープ等、高齢者や障がい者の生活を支える用具のことです。
その中でも認知症の方に安心してご利用頂ける福祉用具をご紹介頂きました。

私が介護の仕事を始めた25年ほど前は、やっと介護ベッドがご自宅で利用され始めた時期でした。
でもまだまだ畳にお布団を敷いて寝たきりの方を介護しておられるご家庭も多く、介護する家族が腰を痛めてしまうことも多々ありました。
そんな時には、ビールケースを並べてその上に1枚の畳を乗せて、臨時のベッドとしていたお宅もあったんですよ。

今や福祉用具は年々進化しています。
介護ロボットと呼ばれるものも生まれています。
介護ロボットがお話ししてくれたり、お世話してくれるのが当たり前の時代がもうそこまで来ているのかもしれませんね
私の気持ちを一番理解して、心を癒してくれるのも介護ロボット、なんてことになるのかしら…!?

4/21~4/23にインテックス大阪で
西日本最大級の福祉用具の展示会「バリアフリー2016」(主催:大阪府社会福祉協議会)が開催されます。

福祉用具に関心のある方は、ぜひ見に行ってみてください

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 17:48| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする