2019年01月18日

好きなことや楽しいことをしてリハビリに!

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です。

1月28日月曜日に守口市役所で行なわれた守口大根長さコンクールに出展してきました。
昨年10月に市役所で種を頂き、ご利用者さんが中心となって『はーとぴあ』の各フロアで一生懸命育ててきました。

 守口大根①.jpg

まず、各フロアから『はーとぴあ守口大根長さ選手権2019』に出品。
その中で、優勝した自慢の大根(129cm)の出品でしたが、
残念ながらコンクールでは22エントリー中、6位という結果でした。

 守口大根②.jpg

ちなみに、優勝は205cmのさくら小学校の大根でした。
でも、デイケアの利用者さんが特別賞を頂き感激です。
来年は200cm越えを目標に再チャレンジしたいと思います。

さて、月日の経つのは早いものですね!
介護保険制度がはじまって20年目を迎えました(≧∀≦)
この20年近くで、
ケアやリハビリの考え方がずいぶん変わってきました。
ざっくりと言いますと、20年前のケアやリハビリでは、
リハビリ室で行なうことだけがリハビリ!で、あったり、
何でもお世話をすることが良いケア、良いサービス !
と言われていました。
ですので、いたれりつくせりで介助され過ぎてしまい、
結果的に、これまで出来ていた事までも出来なくなったり、
反対に更に介護が必要になってしまうこともあったのです。

それが、今ではどうなっているのでしょう?

まず、
リハビリ室ですることだけがリハビリではないということです。

リハビリの目的は、自分の事は自分で出来るようになる事です。
24時間の生活の中で、起きてる間は自分の事はできるだけ自分でする。そして、できることを少しでも増やすという生活リハビリに重点をおくようになりました。
高齢者にとってのリハビリは、手術後のリハビリなど一般的なリハビリとは違って、頑張って頑張ってリハビリをするのではなく、まず、日々の生活の中で、できることは自分でするということの積み重ねが一番効果的なんです。
また、好きな園芸やダンスなど、色んなことをすることで、自然に体が鍛えられたり、認知症予防にも繋がります。
楽しいことや好きなことをすることがリハビリになってるって最高ですよね^_^

やりたい事があるからそこに行く。
デイケアやデイサービスはそうでありたいです。

今年はインフルエンザウイルスが猛威をふるっているようです。
マスクの着用と手洗いをしっかりして予防に心がけましょうね(*^◯^*)

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:06| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

困ったら気軽に相談できる場!

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です

先日の台風21号、凄く怖かったですね。
みなさん、大丈夫でしたか?

私の田舎、徳之島は台風の通り道なのですが、
大阪に来てウン十年・・・・・
初めて、大木も倒してしまう暴風雨の怖さを体験し、
災害対策の大切さを実感しました。

そんなこんなでブログを書くのを、すっかり忘れていました(≧∀≦)
でも、台風のせいではなく、最近、物忘れが増えてきたからかも💦

長生きすればするほど認知症になる確率は高くなり、誰でもなる可能性があります。
BPSD(行動・心理症状)は、家族や介護する人にとって苦労はつきません。
更に、多くの高齢者は脳梗塞やパーキンソン病、そのほか色んな病気を合わせ持っています。
脳梗塞により半身麻痺が残り、最初は周りの軽い手助けで何とか出来ていたことも、老化とともに出来る事は減り、家族の介護は更に大変になります。
パーキンソン病は進行すると歩けなくなったり、飲み込む力が弱くなり誤嚥しやすくなったりします。

そんなことから、今回は、お世話をする時に介護する側・される側の身体の負担を少なく、安全に介護するための助けとなるグッズをいくつか紹介しました

介護に困ったり行き詰まりを感じた時に、だいたいの方が地域包括支援センターやケアマネージャーに相談されると思います。
知識・技術は日々進歩、どんどん変わっていっています。
いろんな人にアドバイスを求める事でいろんな方法や工夫を私知る事ができると思います(*^◯^*)

地域や施設で行われている介護教室や認知症カフェに足を運ぶのもいいと思います。
でも、困った時にすぐに解決した方がいい事もありますよね。
そういう時は、ご近所の施設や事業所に気軽にご相談して頂けたらと思います。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:50| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする

2018年03月02日

まち全体をバリアフリーに!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は住宅型有料老人ホーム リ・エール沖町、四宮のケアマネジャー、藤川一弘さんにご出演頂きました。

藤川さんは「まち全体をバリアフリーにしたい」と考えておられます。

もともと、介護が必要な高齢者の自宅のバリアフリー工事などのお仕事をされていた藤川さん。

そのとき、いくらご自宅をバリアフリーにして車椅子でも一人で移動できるように改修しても、いざ一歩外に出るとバリアだらけ。車いすで一人では外出ができない現実を目の当たりにし、もっとまち全体をバリアフリーにしていかなくては!と感じたそうです。

バリアフリーとはバリア(障壁)をフリー(取り除く)こと。

多目的トイレの普及やスロープなど、物理的な環境面でのバリアフリー化は進みつつあります。

でも、認知症の方にとってのバリア(障壁)は、目に見えない壁、周りの人の「心のバリア」だと言われています。

そんな心のバリアを取り除くためにも、認知症の方と地域の方々が共に過ごす場を創っていくことが重要です。

そのために、藤川さんの老人ホームは施設の一部を地域に開放し、交流できる機会をつくっています。

小さな取り組みでも、時間を積み重ねていけばきっと心のバリアフリー化も進んでいくのではないでしょうか。

まちには、多様な人の暮らしがあります。

「みんなちがって みんないい」

改めてそんなことを考えさせられました

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:22| Comment(0) | 介護 | 更新情報をチェックする