2016年09月18日

介護の連携はレンコンのごとく…

こんにちは。NPO法人ことはじめの 森安美です

今日のゲストは、牧リハビリテーション病院デイケア門真の名本あゆみさん。

名本さんはデイケア門真で支援相談員として、外部のケアマネジャーやヘルパーや訪問看護師などとの「連携の窓口」の役割を担っておられます。

認知症でお一人暮らしの方だと、介護保険の様々なサービスを利用して暮らしておられます。

そのご利用者さまと関わる担当者も、ヘルパー、訪問看護師、デイケアスタッフ、福祉用具専門相談員、往診医、ケアマネジャーなど様々。

さらに、これらの担当者はみんな異なる会社(事業所)だったりします

だからこそ、連携がとても重要なんですね。


介護保険制度では、これらの担当者が定期的に一同に集まり情報共有をする「担当者会議」を行うことになっています。

しかも、ご利用者さまのご自宅で開催するんですよ🏠

つまり、ご利用者さまの応援団の作戦会議ですね

そこで顔の見える関係を築きながら、応援団がチーム一丸となってサポートしていきます。

いいチームができると、やっぱりいいサポートができます。

名本さんは、他の事業所の専門職の人たちとチームとなることで、新たなつながりができ、ネットワークがどんどん広がることがとても嬉しい、とおっしゃっていましたよ


門真では、介護の連携はレンコンのごとく!と言われています。

門真の名産品と言えば…「レンコン」!

レンコンはおせち料理にもある縁起物で「風通しがよく、見通しがいい」と言われています。

介護が必要になっても、レンコンのような多職種のチームでサポートしますので、どうぞご安心を

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 08:14| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月07日

福祉用具って面白い!

NPO法人ことはじめの森安美です

今日は、福祉用具専門相談員でフランスベッド潟<fィカル大阪中央営業所の嘉津雄太(かつゆうた)さんにゲストとしてお越し頂きました。

福祉用具とは、介護ベッドや車いす、歩行器やスロープ等、高齢者や障がい者の生活を支える用具のことです。
その中でも認知症の方に安心してご利用頂ける福祉用具をご紹介頂きました。

私が介護の仕事を始めた25年ほど前は、やっと介護ベッドがご自宅で利用され始めた時期でした。
でもまだまだ畳にお布団を敷いて寝たきりの方を介護しておられるご家庭も多く、介護する家族が腰を痛めてしまうことも多々ありました。
そんな時には、ビールケースを並べてその上に1枚の畳を乗せて、臨時のベッドとしていたお宅もあったんですよ。

今や福祉用具は年々進化しています。
介護ロボットと呼ばれるものも生まれています。
介護ロボットがお話ししてくれたり、お世話してくれるのが当たり前の時代がもうそこまで来ているのかもしれませんね
私の気持ちを一番理解して、心を癒してくれるのも介護ロボット、なんてことになるのかしら…!?

4/21〜4/23にインテックス大阪で
西日本最大級の福祉用具の展示会「バリアフリー2016」(主催:大阪府社会福祉協議会)が開催されます。

福祉用具に関心のある方は、ぜひ見に行ってみてください

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 17:48| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

未来の介護男子&介護女子

NPO法人ことはじめの森安美です

今日は、門真市社会福祉協議会の藤江冬人さんにゲスト出演して頂きました。

藤江さんから、若い世代の人達に介護や認知症について関心を高めてもらう目的で実施する、2/21(日)13:00〜15:00開催、「親子で認知症サポーター養成講座(場所:特別養護老人ホーム門真荘)」のイベントについてお話し頂きました。
実は、私も認知症について人形劇で説明する担当になっています。
なんと、セラピードッグと呼ばれるワンちゃんたちも来てくれるんですよ。
関心のある方は、門真市社会福祉協議会(06-6902-6453)までお問合せ下さい。

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今、介護人材が不足しており、今後高齢者は増加するためより深刻化します。既に、ヘルパーさんの平均年齢も高まりつつありますが、若い世代の介護職員が集まりません・・・
10年後のデイサービスでは、もしかしてこんな会話が聞こえて来るかも?!

利用者:「あんたは利用者さん?スタッフさん?」

介護スタッフ:「あたしは一応介護スタッフですよ〜」

利用者:「ひざ悪そうやし、背中曲がってるから利用者さんかと思たわ(笑)」

デイサービスにおける老々介護ですね!!

介護のお仕事は、本当に奥深く、魅力があります。
特に認知症の方との関わりは、科学でも解明できない謎解きの未知の世界であふれています。

未来の介護男子&介護女子がどんどん育ってくれるといいなあ

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 14:49| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする