2020年07月31日

お家で楽しくフレイル予防!

松下介護老人保健施設はーとぴあ、看護師の浅田です

まず、番組内で行方不明者の捜索協力をお願いしましたが、
地域の皆さまからの通報で無事にご自宅に帰ることができました。
ご心配をお掛けしましたがご協力ありがとうございました

やっと梅雨が明けましたね~
蝉が一生懸命鳴いているのを聞いてると、
自分も頑張らなきゃと思います(*≧∀≦*)
緊急事態宣言は解除されたものの、
7月末から国内での感染者数が1日千人を超える日が続いています。
大阪でも感染者数が増加しているので、
新しい生活様式を取り入れながらも
自粛生活モード継続のかたが多いのではないでしょうか?

かといって、生活するには仕事や買い物など外出は必須ですよね。
外出時は暑さ対策とマスクの着用・手指消毒(手洗い)を
しっかりしましょうね

この、先の見えない自粛生活で一番気を付けたいのが
不活発病対策です。
人は身体を動かすことで健康を維持できているといわれてます。
これまでの通いの場も減って、
お家にいるのが増えたかたが多いかと思います。
動く量が減ると食欲が減り、低栄養状態となり、筋力が低下する。
するとさらに動く量が減る、という悪循環に陥りやすく、
特に高齢者は、このフレイル(虚弱な状態)になりやすいので
気を付けたいですね。

フレイルは要介護状態になる手前の状態をいいますが、
このフレイルを予防するには、食事・運動・人とのつながりが大事です。
しかし、このコロナ禍ではドンドン外に出ることもできませんね。
でも、大丈夫
家の外での運動に限らず、とにかくなるべく動くこと!
『生活の中でできる事』を続けることでも予防できます。
お家でできる運動・リハビリテーションとして
家事や趣味活動をお勧めしたいと思います。

料理や掃除など家事は主婦の得意な領域ですね
身体を動かすと同時に、段取りなども考えながらするので
家事は一番の体力低下予防にもなり認知症予防にもなります。
手芸や囲碁・将棋、パソコンなどの趣味活動も
脳や筋肉、指先を使うので、同じようにフレイルを予防できます。
強度は問わず、どんな動きでも良いので、
毎日40分の身体活動をめざしましょう!

最後に、今後、冬になればインフルエンザの流行も心配です。
感染対策は基本的に同じです。
3密を避け、マスクや手洗いをしっかりして警戒を緩めず、
十分な睡眠と栄養をとりましょう

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:12| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

かどま折り鶴12万羽プロジェクト、感動をありがとう!

こんにちは!ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会の森安美です

皆様のおかげで「かどま折り鶴12万羽プロジェクト」は、
6/13~7/8のルミエールホールでの展示期間を
終えることができました。
最初は1万羽くらい集まったらいいなー、
という程度でスタートしたこの企画ですが、
最終的には15万羽を超える壮大なプロジェクトへと
展開することになりました

私がこのプロジェクトでとても感動したことは、
5月にどんどんと郵送されてくる折り鶴と共に
いろんな「ありがとう」のメッセージが添えられていたことでした。

「笑うこともなくなり、
 ただただ座っているだけの一人ぼっちの日々、
 折り鶴を折ることで笑顔になれました。ありがとう。」
 
「反抗期の高校生の息子と一緒に折りました。
 とても良い時間となりました。ありがとう」

「どうにもならず落ち込んでいた時に、
 折り鶴で心の整理がつきました。ありがとう」


笑顔を失うほどの暗闇の中、
折り鶴が灯してくれた、小さな希望の光に、
人と人とのつながりを見失う中、
折り鶴がつないでくれた、ささやかな出会いに、
「ありがとう」という気持ちになってくださったのかな、
と想像しています。

そして、ルミエールに折り鶴を見に来られた方の多くが
かけてくれる言葉は、
「ええもん、見せてもろたわ、ありがとう」
「こんないっぱい、飾りつけ大変やったやろうに、ありがとうね」

という優しいありがとうの言葉でした。

こちらこそ、本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。
だって、たくさんの感動をいただいたのですから。

コロナ禍でみんなが暗い気持ちの時に
「何とかみんなが明るい気持ちになってもらいたい!」
という想い一つで取り組ませていただきました。
こうして、関わった皆さんが
明るい気持ちになってもらえたので大成功💮ですよね

折り鶴の一部は門真市役所にお嫁入りしました。
市庁舎の入り口や廊下を明るく飾っていますので、
またお立ち寄りくださいね。

関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:53| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

熱中症とコロナ、ダブル対策を!

松下介護老人保健施設はーとぴあの看護師の浅田です

これから梅雨が明けると暑~い夏ですね(*≧∀≦*)
20代の頃は、『夏! 海に行きたい~』って、
ワクワクしていたけど(*^_^*)
年をとると思わなくなるもんなんですね・・・

これからの季節、熱中症に気をつけて頂きたいのですが
毎年、熱中症で救急搬送される方の半数は高齢者なんです! 
そして、クーラーを使うのを控える事などが原因で
室内でも割も発生しています。
特に認知症高齢者は、発見が遅れやすいと言われています。
食欲や活気がなくなったり、不機嫌など、いつもと違うような場合は、
体調不良のサインですので早めに受診しましょう!

更に今年は、コロナ対策も必要です!
マスクを着用しているか否かで、感染のリスクが大きく変わります。
しかし、夏の気温・湿度の高い中でのマスクの着用は、
熱中症になるリスクが高くなるおそれがあります!
となると、接触冷感生地のマスクや
マスクの中に涼しくなるよう工夫した夏用マスクが欲しいですね。
あと、屋外でも、人と十分な距離があれば
マスクを外すことも1つの方法ですね。

コロナウイルスはインフルエンザと同じように
飛沫接触で感染します。
しかし、困ったことに無症状の場合もあるのです。
無症状でも喉や鼻粘膜にウイルスがいるので感染力は同じです。
    
では、コロナウイルスはどの程度の期間生存するのでしょう?
空気中では3時間
紙の表面に24時間

プラスチック・ステンレス上で72時間!と言われています。

ウイルスは、口・鼻・目の粘膜から体に侵入します。
無意識に顔を触る事って多いので、
こまめに手洗いや手指消毒をしましょうね
また、ウイルスは便にも含まれ身体から出ていくので、
トイレ後は便座のフタをしてから流すことと手洗いが大事です。
他には、みんなで触るような場所は、こまめに拭きましょう


posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする