2018年07月06日

ゆめ伴(とも)カフェ」いよいよ8月にオープン!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、4月からスタートした「ゆめ伴プロジェクトin門真~認知症になっても輝くまちづくり事業~」の中心的なメンバーである矢野大輝さん(街かどケアホームれんか 施設長)にご出演いただきました。

認知症になっても輝く場を創るゆめ伴プロジェクトでは、この8月にハッピービーンズカフェ(門真市常磐町)とコラボして認知症の方々がカフェスタッフとして活躍する「ゆめ伴カフェ」が1日限定でオープンします

現在、認知症の方でスタッフになる予定の方はなんと名!

矢野さんのグループホームからも3名の方がスタッフになります。

元厨房で働いていた方、家事なら任せてという方、おもてなしが得意な方、笑顔で皆さんを癒してくれる方、などこれまでの人生経験を活かして個性豊かな皆さんがスタッフになる予定です。

その9名の皆さんは、すでにお店の下見がてらランチに行ったり、介護スタッフと打ち合わせをするなど楽しみにしてくださっているようですよ!

当日の様子を想像するだけで、矢野さんはニヤニヤしてしまうそうです(笑)。

本当はたくさんの一般のお客様にご来店いただきたいのですが、8月の1日限定オープンに関しては、認知症の方のご家族や、介護・福祉関係者などに限定し、非公開となっています。

まずは、1日限定オープンに挑戦したのち、秋からは定期的にオープンさせる予定ですのでもう少しお待ちください!

何やら愉快な「ゆめ伴カフェ」の今後にぜひご注目くださいね

180705ゲスト 矢野大輝さん.jpg



 
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:18| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

「パーソンセンタードケア」って??

松下介護老人保健施設の介護福祉士の松浦和孝です!

初めてのラジオデビューで緊張しましたが、大内さんのリードで本番はリラックスして楽しくトークすることができました(^~^)

今、私は、大阪府の推薦をいただき、認知症介護指導者(現在、全国で約2000人、大阪府下には約80人います)になるための養成研修を受講中です!研修期間は9週間と長期に渡るかなりハードな研修ですが、学びも多く、同期の仲間と一緒に頑張っています!

みなさんは、「パーソンセンタードケア」って聞いたことがありますか?介護に携わっている方は、研修などで学ばれた方も多いのではないでしょうか。

「パーソンセンタードケア」とは、認知症をもつ人を一人の「人」として尊重し、その人の立場に立って考え、ケアを行おうとする認知症ケアの一つの考え方です。
言い換えると、認知症の人の心理的なニーズを満たし、「どんな状態になっても、私は大事にされている、必要とされている、誰かとつながっている、自分の役割を果たせている」と感じられるような相互関係をつくることです。
パーソンセンタードケアは、イギリスをはじめ、広く世界に広がり、日本でも定着しつつあります。

みなさんは、誰かに言われて嬉しかったこと、やる気がでたひと言ってどんなことがありますか?
わたしが一番嬉しいのは、「いつも頑張ってるねー!」とか、「ありがとう!」とか、「あなたがいてくれてよかった!」と褒めてもらえた時かな。

人は、「認められた」「頑張りをみてくれていた」「受け入れられた」といった時に嬉しくなったり、やる気がでると思うんですね。 
認知症の人も私たちも一緒なんです!
何も特殊な人じゃないんです!
だから、認知症の人を、認めたり、頑張りをほめたり、受け入れるってことがとても大切なんですね!
それは、特別にあたらしいことではなくて、人としてごくあたりまえのとても大切なことなんじゃないかなと思います。

今日お話した「パーソンセンタードケア」の考え方がもっと広がって、認知症の人も家族も誰もが過ごしやすい地域にしていけたらなと思っています!

 180629.jpg


posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年06月15日

イギリスの福祉とは??

松下介護老人保健施設の介護福祉士の富田美穂です

初めてのラジオデビューでとっても緊張しましたが、
大内さんのリードで、本番はめちゃくちゃリラックスしてトークすることができました(^~^)

今回、私はボランティアビザを使用して2016年7月から2017年の3月まで
イギリスの高齢者の介護&障害者施設で働いてきました

日本では、食事の時間が決まっていて、ご利用者は一斉に食事をする施設がほとんどかなと思いますが、イギリスの施設では基本的に決められた時間はありません。
この時間内にいけばOKといった感じで、どのサービスも基本的には利用者側のペースに合わせていました!!

私が一番驚いたことは、スタッフの人数が圧倒的に多いことです。
日本とは比べ物にならないぐらい介護スタッフの人数がいるので、
全ての業務をペアで行なっていました! ビックリしますよね??
また、スタッフが体調不良などで休んだ場合は、すぐにマネージャーが派遣会社に連絡し、代わりのスタッフが応援に来てくれます!!
日本ではかんがえられな~~い!!

次に入浴時間ですが、朝の7時から20時まで好きな時間に利用できます。日本とは違い、起床時にシャワーを浴びるご利用者が多かったです。これは文化の違いですよね??

今回、完全に個人の意思を尊重しているイギリスの介護を学び、
日本の施設の高齢者はとても窮屈な思いをしているのでは、と思いました。

私は今まで、はーとぴあでしか働いたことがありません。
初めて別の職場で、しかも、海外で働き、日本はつくづく安全で守られていると思いました。
次の目標は、北欧での在宅ケアに挑戦していこうと思ってます

まだまだ話したいことばかりですが、今日はこの辺で

  180615ゲスト 富田さん.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:58| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする