2017年01月20日

オレンジリングってご存知ですか?

松下介護老人保健施設はーとぴあの施設長の大野と看護師の浅田です(*^◯^*)
守口市でも雪がパラついたりと、とても寒い日が続いています
インフルエンザにかかったというお話もあちこちで。
手洗いをしっかりして予防しましょうね

はーとぴあで行われた越智須美子さんの講演会
沢山の方にご参加頂き、ありがとうございました(*^◯^*)

「自然体で」でも「介護は決して綺麗事ではない」
という言葉がとても印象的でした。
日本人として初めてアルツハイマー病を公表されたときのこと、
発病から16年間、夫を支え続けてきた家族としてのさまざまな想い・・・

越智俊二さんが若年性の認知症と診断されたのは、今から20年ほど前のことです。
世間の認知症に対する理解は皆無に等しく偏見もどんなに強かったことでしょう。
当時のご苦労はたいへんなものだったと思います

けれども最近は、いろいろな認知症への取り組みは進んできており、
認知症がテーマのテレビや講演会などもよくあり、
世の中の関心も高まってきていると思っていました。

でも・・・
ラジオでお話したように、私たちが調査してみたら、
オレンジリングや認知症サポーターに対する認知度の低さにびっくりさせられました。

現在、認知症サポーターは日本全国で849万人
しかし、守口市の認知症サポーター数は5,015人で
総人口に占める割合からみると3.5%しかいません。
これでは、認知症になっても安心して暮らせる町とはいえませんよね。

ひとりでも多くの人が認知症について正しく理解し、
認知症の方やその家族の理解者・応援者となる・・・
そんなふうにして、だれもが暮らしやすい守口市を目指したいですね。

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:42| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

新年は介護かるたでスタート!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

2017年もどうぞよろしくお願いします。

今回は、お正月気分で「介護かるた」をご紹介しました。東京の墨田区で作られている「すみだオレンジかるた(すみだ認知症かるた)」。

遊びながら子どもから高齢者まで気軽に認知症について学んでもらうための「かるた」なのだそうです。


あ~わまでの44種類の読み札と絵札があります。
絵札は、ほんわかしてとても可愛いんですよ!
読み札の裏には、解説も書かれていますので、認知症についてとても理解しやすいものになっています。

読み札を一部ご紹介しましょう。

「テレビ消すリ モコン押したら 風がふく」

解説→認知症になると、今までできていた家電製品の取り扱いやリモコンなどの簡単な操作が難しくなります。リコモンに「ここを押す」と書いたり、必要のないボタンは紙で隠すなどひと工夫をしましょう。


 「ホームステイ してるわ うちの植木鉢」

解説→認知症になると、自分と他人のものの区別がつきにくくなり感情がすぐ行動に出ます。
集めたことも忘れているので迷惑をかけているとは思いません。
地域の理解があれば、優しい対応で接することができます!


このような読み札は、区民からの公募で選ばれた内容なのだそうです。
ぜひ、守口・門真でもオリジナルの「介護かるた」を作ってみたいですね!!


今年も、「認知症ほっとサロン」を通じて、認知症の人の気持ちや家族の想いを伝えていきたいと思っています。みなさんからの介護体験談、ご意見などもお待ちしていますね~!!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

他のご家族の思いも知りたい!

松下介護老人保健施設の医師の大野 悦子と看護師の浅田 久子です

今年はノロウイルスが大流行するかも?とニュースで言ってますね。
私たち老人施設は戦々恐々としています・・・
みなさんは大丈夫でしょうか。

感染予防といえば、手洗いが一番
今回、施設で使っている手洗い歌を合唱しましたが、私たちの美声(???)いかがでしたか?
聞き逃した方のために、ご紹介しておきますね。

~♪アニメ 「さざえさん」の替え歌です ~♪

手の平あわせて洗って~  手の甲も~  指の間も  親指も忘れずに~
爪の間も 手首も忘れずに しっかりすすいで~ きょうも きれいな手~


口ずさみながら洗うと、30秒間で
洗い残しが多いといわれている所もきれいに洗えますよ。

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さて、歌の後は、
前回に引き続き認知症の方のご家族の思いについてお話しました。
介護する家族にとって、その思いを受け止めてくれる周囲の人々がいたり、
同じような経験をした家族の想いを知ることが、また頑張ろうかな、と介護していく上での大きな支えになるんですね。 

渡辺謙・樋口加奈子主演の映画「明日の記憶」ご存知ですか?
若年性認知症をご主人が発症した夫婦の軌跡を描いた映画です。

その映画を作るにあたり謙さんたちが参考にしたご夫婦の妻、越智須美子さんが
来年1月22日(日)、『道しるべ』と題して若年で認知症を患っている本人の想い・家族の想いについて講演されます。
そのあと、わたしたちはどのようにご本人やご家族を支援できるのかを話し合うシンポジウムを予定しています。
ぜひ、沢山の方にお越し頂けたらと思います。

第2回 心の講座 
「道しるべ」 演者 越智寿美子さん 

日時:H29年1月22日(日)午後2時~4時30分
場所:老健はーとぴあ(松下記念病院隣)
参加費:無料
定員:150名
申し込み先:松下介護老人保健施設はーとぴあ
TEL:06-6992-8131
FAX:06-6992-8101
(どなたでも参加頂けますが、予約の方優先
なので、できるだけ前日までのお申し込みを
お願い致します。)


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写真はーとぴあのクリスマスイルミネーション(2枚)とスタジオで撮ったものです。
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 19:44| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする