2018年01月05日

市民も企業も!もっとつなごう!門真の輪~!

明けましておめでとうございます

NPO法人ことはじめ 森安美です。

2018年の初回は、56才で前頭側頭型認知症と診断された中村成信さんの実話をご紹介させていただきました。

中村さんの経験は「僕が前を向いて歩く理由ー事件、ピック病を超えて、いまを生きるー」(中央法規出版)で、詳細に語られています。認知症当事者の想いや、家族の辛さ、地域社会が考えるべきことがたくさん詰まった1冊です。

ぜひ、ご一読くださいね。

前頭側頭型認知症は、性格や行動に大きな変化が見られ、スーパーで支払いをせずに商品を持ち出してしまう、レストランで支払いをせずに出てしまうなど社会的ルールを逸脱する行為や、怒りっぽくなるなどの症状が特徴です。

また、55才~60才に多く見られる傾向があるようです。

中村さんのように、支払いの認識が困難な認知症の方も地域社会にはたくさんおられます。

スーパーやレストランなど地域の企業に認知症の方への理解が深まり、支払いができない場合などは、家族やケアマネジャーへ連絡を取るなどの対応が可能になれば、家族もご本人も安心して暮らすことができると思うのです。

今年は、地域の企業も巻き込んで、認知症の人が暮らしやすいまちをめざしていきたいと思っています!

今年も、認知症に関するホットな情報と、ほっとする話題をお伝えしていきたいと思いますので、楽しみにしてくださいね

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 23:17| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする

2017年12月15日

ドキドキ!初ラジオ出演

松下介護老人保健施設はーとぴあ看護師の川島誠子です。

38年目の私の人生に、とんでもない話が舞い込んできました。
な、なんとラジオ出演!?
しかも感染予防について話すだなんて!!
この話下手で、普段の会話もままならない私がラジオに出る・・・
どうしよう・・・
不安しかありません

そんなこんなであっという間にラジオ出演当日・・・
朝から緊張と不安で落ち着かず、おなかの動きは普段の100倍増し・・・

いざ本番
スタジオの中は初めて見るものばかりで、ちょっとワクワク♪
自己紹介・・・用意していた自己紹介は出来ずじまい(涙)
カウントダウンの数字やビデオ撮影が気になってソワソワ。

今回は、インフルエンザウイルスから自分を守るための対策についてご紹介しましたが、
手間買う』ってなんだろうって、思った方も多いのではないでしょうか?
手袋・マスク・換気・うがい』を覚えるためには、どうしたらいいかなと考えた結果、手間は買いたくありませんが、あえて、この言葉にしてみました。

まず手洗いの仕方では、サザエさんの変え歌に合わせて手洗いのポイントを紹介しました。30秒間手洗いするには、バッチリな曲ですが・・・覚えて頂けましたか~~

マスクのつけ方では紙粘土で作ったお面を用意して、大内さんには喜んでもらえましたが、
この自信作を、リスナーのみなさんに見ていただけないのが残念です。

換気とうがいの方法はやや早口になってしまい、聞こえにくかったかも・・・
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低くなるためインフルエンザにかかりやすくなります。加湿器などを使ってお部屋の湿度を50~60%に保ちましょうね。

人生初ラジオ!頭と口をフル回転し、無事?終了しました。

めちゃくちゃ緊張したけれど、ラジオの製作の現場を見る事ができ、
またラジオ収録の体験ができたことは最高の思い出と経験になりました。
信じられないと思いますが・・・楽しかったです

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:23| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

充実した1年でした!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、今年最後の出演となりましたので、私の1年間を振り返ってみました。

今年は、中学生の息子が思いがけず1か月入院し、私は介護者となったことからスタートしました。
(今は全快し元気に走っています)

救急で搬送された先の病院で、約1か月入院、私も病院に泊まり込みとなりました。
不安の中、お医者さんや看護師さんがかけてくれる言葉一つ、対応一つで、どれだけ心救われたことでしょう。

そして対応してくれる看護師さんとのちょっとしたおしゃべりも楽しみのひとつに。
若い看護師さんには「なんで看護師さんになろうと思ったん?」とか
ママさん看護師さんには「子どもさん、保育園で楽しくすごせてる?」とか
おばちゃんトーク全開になっている自分が可笑しくなりました

でも、他愛もない会話の中からその人となりを知ると、ぐっと親近感がわいてきます。
そのことが、私の不安を和らげることにもつながったように思うのです


考えてみれば、私も担当している利用者の方のお宅を訪問すると、私の子どものことや家族のことについて色々聞かれることが多く、雑談もたくさんしてましたが、それは大切なコミュニケーションなんですね。
親近感が増しすぎて?以前は「うちの息子の嫁に~」とよく言われました(笑)


そんなことで、入院していた時間は、医療スタッフの皆さんの優しさに包まれ、なんだか幸福感すら感じていました

介護者の立場になってみると、日ごろケアマネジャーの仕事で関わる介護する家族の気持ちが痛いほどわかりますね。そして、私たちケアマネジャーのかける言葉や対応一つで、介護者の気持ちに大きな影響を与えることにも気づきました。

いま、振り返ってみると、この入院経験があったからこそ、充実した1年だったと思います。
お年頃の息子と入院先でまったりと共に時間を過ごせたことも、良かったかも(笑)

皆さんの1年はいかがでしたか?

その時は悪いと思う出来事も、振り返ってみれば、どれも自分に必要な良い経験だったと思い返すことができるのではないでしょうか。

さあ、今月は2017年の自分自身の心の棚卸をして、新たな気持ちで2018年を迎えましょう

皆さま今年1年、どうもありがとうございました!!!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:18| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする