2018年07月20日

住み慣れた街で安心して暮らしていくための地域力

松下介護老人保健施設はーとぴあの看護師の浅田です。

毎日、36~40度近い猛暑続き(≧∀≦)
梅雨明けが早かったため、この暑さは長く続きそうですが、
こまめに水分をとって脱水や熱中症対策には十分気をつけましょうね。

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写真のオレンジ色のリングは、
認知症サポーター養成講座を受けた証として
頂けるリングです。
現在、1千万人のサポーターが誕生しています。
ちなみに、守口市には6200人います。

次に、ピンクやイエローなど
カラフルなリングと鈴が付いていますが、これは、
レインボーリングといってサポーター養成講座を受けたかたが
さらにレベルアップのためのレインボー講座を受けた証として
頂けるものです。

最後に認知症サポーターはどんどん増えて、
「知識は増えたけど、具体的に何をしたらいいのかわからない」
という声が多く聞かれ、実際の行動や地域の中での取り組みに
繋がっていないということがわかりました。
自分たちの町を住みやすい街にするために、
身近にあるような事例について話し合い、
「こうすれば自分たちにもできるのではないか?」とか
いろんな意見や考えを出し合い具体的な取組みを考える講座を
今年の2月よりしていますが、
そのグリーンリング講座を受けた証です。
Green Ring in Moriguchi と文字も入ってて可愛いですよ!

となり近所の認知症の人や家族・高齢者に限らずですが、
誰かが困っていたら・・・・・
自分なりにできることはないかな?とか、
 
となりの独り暮らしのかたに、
「おはよう」の挨拶や「お変わりないですか」の声掛けなど、
簡単なことからでいいので始めていけたらなと思います。
そして、地域力がもっともっと高まって欲しいなと思います


posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:26| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

ゆめ伴(とも)カフェ」いよいよ8月にオープン!

こんにちは。NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、4月からスタートした「ゆめ伴プロジェクトin門真~認知症になっても輝くまちづくり事業~」の中心的なメンバーである矢野大輝さん(街かどケアホームれんか 施設長)にご出演いただきました。

認知症になっても輝く場を創るゆめ伴プロジェクトでは、この8月にハッピービーンズカフェ(門真市常磐町)とコラボして認知症の方々がカフェスタッフとして活躍する「ゆめ伴カフェ」が1日限定でオープンします

現在、認知症の方でスタッフになる予定の方はなんと名!

矢野さんのグループホームからも3名の方がスタッフになります。

元厨房で働いていた方、家事なら任せてという方、おもてなしが得意な方、笑顔で皆さんを癒してくれる方、などこれまでの人生経験を活かして個性豊かな皆さんがスタッフになる予定です。

その9名の皆さんは、すでにお店の下見がてらランチに行ったり、介護スタッフと打ち合わせをするなど楽しみにしてくださっているようですよ!

当日の様子を想像するだけで、矢野さんはニヤニヤしてしまうそうです(笑)。

本当はたくさんの一般のお客様にご来店いただきたいのですが、8月の1日限定オープンに関しては、認知症の方のご家族や、介護・福祉関係者などに限定し、非公開となっています。

まずは、1日限定オープンに挑戦したのち、秋からは定期的にオープンさせる予定ですのでもう少しお待ちください!

何やら愉快な「ゆめ伴カフェ」の今後にぜひご注目くださいね

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:18| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

「パーソンセンタードケア」って??

松下介護老人保健施設の介護福祉士の松浦和孝です!

初めてのラジオデビューで緊張しましたが、大内さんのリードで本番はリラックスして楽しくトークすることができました(^~^)

今、私は、大阪府の推薦をいただき、認知症介護指導者(現在、全国で約2000人、大阪府下には約80人います)になるための養成研修を受講中です!研修期間は9週間と長期に渡るかなりハードな研修ですが、学びも多く、同期の仲間と一緒に頑張っています!

みなさんは、「パーソンセンタードケア」って聞いたことがありますか?介護に携わっている方は、研修などで学ばれた方も多いのではないでしょうか。

「パーソンセンタードケア」とは、認知症をもつ人を一人の「人」として尊重し、その人の立場に立って考え、ケアを行おうとする認知症ケアの一つの考え方です。
言い換えると、認知症の人の心理的なニーズを満たし、「どんな状態になっても、私は大事にされている、必要とされている、誰かとつながっている、自分の役割を果たせている」と感じられるような相互関係をつくることです。
パーソンセンタードケアは、イギリスをはじめ、広く世界に広がり、日本でも定着しつつあります。

みなさんは、誰かに言われて嬉しかったこと、やる気がでたひと言ってどんなことがありますか?
わたしが一番嬉しいのは、「いつも頑張ってるねー!」とか、「ありがとう!」とか、「あなたがいてくれてよかった!」と褒めてもらえた時かな。

人は、「認められた」「頑張りをみてくれていた」「受け入れられた」といった時に嬉しくなったり、やる気がでると思うんですね。 
認知症の人も私たちも一緒なんです!
何も特殊な人じゃないんです!
だから、認知症の人を、認めたり、頑張りをほめたり、受け入れるってことがとても大切なんですね!
それは、特別にあたらしいことではなくて、人としてごくあたりまえのとても大切なことなんじゃないかなと思います。

今日お話した「パーソンセンタードケア」の考え方がもっと広がって、認知症の人も家族も誰もが過ごしやすい地域にしていけたらなと思っています!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 22:48| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする