2019年07月19日

レインボーセミナー最終日

松下介護老人保健施設の看護師の浅田です。

梅雨が明け30℃越えの暑い日々が続いています。
夏風邪も気を付けたいこれからの季節、
熱中症になりやすいので、こまめに水分補給しましょうね(*^_^*)

今回も、6月29日土曜日に開催した
レインボー講座の3回目(最終日〕の内容を
紹介をさせて頂きました(#^.^#)

3回目は、
認知症の人の思いを理解することや対応についてのお話でした。
大事なことは、

『認知症』の人ではなく 認知症の『人』 

であるということです。

認知症の症状はいろんな病気が原因で出てくるものなので、
原因となる病気を理解することも大事なのですが・・・・・
もっと大事なのは、
認知症という病気(症状)を抱えた『人』を理解する
という視点なんですよね。

ひとりの人として、家族に受け入れられ、周りの方々に尊敬され、
必要とされているということを、
認知症を抱えた人、誰もが実感できるような
関わりができたらと思います(*'▽'*)

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 21:17| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

認知症とともに生きる希望宣言

こんにちは!NPO法人ことはじめ 森安美です

今回は、認知症当事者団体「日本認知症本人ワーキンググループ」が発信している「認知症とともに生きる希望宣言」を紹介させてもらいました。
認知症とともに暮らす本人一人ひとりが、体験と思いを言葉にし、それらを寄せ合い重ね合わせる中で、生まれたものなんです。

「認知症とともに生きる希望宣言」

一足先に認知症になった私たちからすべての人たちへ

私たちは、認知症とともに暮らしています。
日々いろんなことが起き、不安や心配はつきませんが、
いろいろな可能性があることも見えてきました。
一度きりしかない自分の人生をあきらめないで、
希望を持って自分らしく暮らし続けたい。
次に続く人たちが、暗いトンネルに迷い込まずにもっと楽に、
いい人生を送ってほしい。
私たちは、自分たちの体験と意志をもとに
「認知症とともに生きる希望宣言」をします。
この宣言をスタートに、
自分も希望を持って暮らしていこうという人、
そしてより良い社会を一緒につくっていこうという人の輪が
広がることを願っています。

1. 自分自身がとらわれている常識の殻を破り、
  前を向いて生きていきます。

2. 自分の力を活かして、大切にしたい暮らしを続け、
  社会の一員として、楽しみながらチャレンジしていきます。

3. 私たち本人同士が、出会い、つながり、
  生きる力をわき立たせ、元気に暮らしていきます。

4. 自分の思いや希望を伝えながら、味方になってくれる人たちを、
  身近なまちで見つけ、一緒に歩んでいきます。

5. 認知症とともに生きている体験や工夫を活かし、
  暮らしやすいわがまちを、一緒につくっていきます。

(日本認知症本人ワーキンググループホームページより引用)

私も認知症になる可能性がありますので、
現在、認知症の先輩方のこれらの声をきっかけに、
認知症になっても希望がもてる地域社会となるように、
この希望宣言を広げていきたいと思います!!

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 19:09| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

認知症の方にやさしい町づくりと「認知症ケアパスガイドブック」について

松下介護老人保健施設の看護師の浅田と支援相談員の金田です。
今回は、医師の大野に代わり、浅田&金田のコンビで参加させて頂きましたヾ(≧▽≦)ノ

梅雨の時期は、洗濯物もなかなか乾かず家事がはかどりにくいですね。そんな時は、家の中でゆっくり「認知症ほっとサロン」を聴きながらリラックスしてくださいませ。

と、いきなりですがクイズです
みなさん、前期高齢者(65歳~74歳)・後期高齢者(75歳以上)というWHOが定めた区分をご存知でしょうか?
後期高齢者という言葉には
なんとなく聞き覚えがあるかもしれませんね。
その区分とは別に2年前から新しく
日本老年医学会や老年看護学会が提言している
高齢者の区分があります。
・65歳~74歳 → 准高齢者
・75歳~89歳 → 高齢者
90歳以上   → さてなんと呼ぶでしょう?
正解はブログの最後に載っています(^^) 

さて、前回に引き続き6月8日のレインボーセミナーでは、
「家族の想いと理解」「介護保険制度、守口の現状や成年後見制度」などについて学んで頂きました。
認知症になっているご本人はもちろん、
そのご家族に対しても温かい周りのサポートが必要です。

しかし、
現状は、大家族から小家族(独居・高齢夫婦のみ・親子ふたり暮らしで日中独居・Wケア)になり、相談相手が身近にいない。。。
そして、子供や近所に迷惑かけたくないと二人だけの世界に閉じこもり、行き詰ってしまう。。。
など、本当につらい状況の方が多いです。(;_;)

ご本人とご家族を地域から孤立させず連携した支援の大切さを、
事例紹介やグループワークを通じてお伝えしました。
そして、介護保険や成年後見などの制度について、
主任ケアマネージャーさんや、弁護士の先生に講師をして頂き、
専門的なお話を分かりやすく説明して頂き
「分かりやすかった」「専門家の話が聞けて良かった」
と喜んで頂きました

番組の後半では、くすのき広域連合守口支所が今年の3月に発行された
「認知症ケアパス(ガイドブック)」の内容についてお話しました。

このガイドブックには、自分でできる認知症チェックや、
認知症を予防するための生活習慣、認知症の人との接し方などが、
可愛いイラストやカラフルな色使いで
分かりやすく紹介されています。
なんと、私たちが活動している「ハートねっと守口」の取り組みも「理解の輪を広げる」というコーナーに掲載されています(*´▽`*)
「認知症ケアパス(ガイドブック)」は守口市役所や
市内の地域包括ケアセンターに設置されているそうです。
一度手に取ってご覧になってください。

最後に、クイズの正解です。
こたえは。。。「超高齢者」でした。
90歳を過ぎるとカッコイイ呼び方になりますね。
皆さん「超高齢者」と呼ばれる日まで
元気で過ごしましょう♪(^O^)/

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posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 20:15| Comment(0) | 認知症 | 更新情報をチェックする