2016年09月18日

介護の連携はレンコンのごとく…

こんにちは。NPO法人ことはじめの 森安美です

今日のゲストは、牧リハビリテーション病院デイケア門真の名本あゆみさん。

名本さんはデイケア門真で支援相談員として、外部のケアマネジャーやヘルパーや訪問看護師などとの「連携の窓口」の役割を担っておられます。

認知症でお一人暮らしの方だと、介護保険の様々なサービスを利用して暮らしておられます。

そのご利用者さまと関わる担当者も、ヘルパー、訪問看護師、デイケアスタッフ、福祉用具専門相談員、往診医、ケアマネジャーなど様々。

さらに、これらの担当者はみんな異なる会社(事業所)だったりします

だからこそ、連携がとても重要なんですね。


介護保険制度では、これらの担当者が定期的に一同に集まり情報共有をする「担当者会議」を行うことになっています。

しかも、ご利用者さまのご自宅で開催するんですよ🏠

つまり、ご利用者さまの応援団の作戦会議ですね

そこで顔の見える関係を築きながら、応援団がチーム一丸となってサポートしていきます。

いいチームができると、やっぱりいいサポートができます。

名本さんは、他の事業所の専門職の人たちとチームとなることで、新たなつながりができ、ネットワークがどんどん広がることがとても嬉しい、とおっしゃっていましたよ


門真では、介護の連携はレンコンのごとく!と言われています。

門真の名産品と言えば…「レンコン」!

レンコンはおせち料理にもある縁起物で「風通しがよく、見通しがいい」と言われています。

介護が必要になっても、レンコンのような多職種のチームでサポートしますので、どうぞご安心を

160916.jpg

posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 08:14| Comment(0) | 介護 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

70周年花火大会とビアガーデン!

松下介護老人保健施設の医師の大野 悦子と看護師の浅田 久子です

8月28日の守口市70周年 花火大会、
天候にも恵まれ、すごく綺麗でしたね(*^◯^*)

施設では屋上ビアガーデンを開催
ご利用者さんやご家族、ボランティアさん、スタッフで大賑わい。
キャーきれい〜〜と手をたたいて喜んだり、
ノンアルコールですが
ビールやカクテルにほろ酔い気分となり、
朝までぐっすりのご利用者も💤

 160902-2.jpg

施設では年間を通していろんな行事を行っています。
今回の花火を見ながらのビアガーデンも
季節を感じて楽しんで頂くためでもありますが、
目的はそれだけではありません!

認知症の治療には、薬物療法と薬を使わない非薬物療法があります。
非薬物療法には、
学習療法や回想法、音楽療法、作業療法などいろいろあります。
今回のビアガーデンは、
一生懸命働いて、仕事の後、同僚とビアガーデンに繰り出したころ,
人生の生き生きと輝いていた時代のことを思い出してほしいな、
と思ったからで、回想療法の応用編です。

まあ、認知症リハビリは本当にいろいろ種類があるんですが、
基本はどれも、認知症のかたにとって心地よい時間であることなんですね。

認知症の方のむかし話には、
そのかたにとっての宝がたくさん詰まっています
自分の生きてきた人生は価値のあるものだったことを再確認するために
何度もなんどもお話するといわれています。
昨日もおとついも、何度も聞いた話かも知れませんが、
優しくうなづきながら聞けるようになりたいですね。
                           
ビアガーデンだけどメイドさん出現
ご利用者からは大人気でした。
若いとなんでも可愛いですね
 
 160902-1.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 18:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

認知症ケアのポイント!

松下介護老人保健施設の医師の大野 悦子と看護師の浅田 久子です

「認知症のかた」とひとことでいっても、
物忘れが増えてきたけど 周りのちょっとしたお手伝いで普通の生活がおくれる初期のかた。
少し進行して、 いろんなことを自分でなんとかしようとして余計にチグハグになり、 周りからみると問題行動とみえることがふえたかた。
更に進行して 何もかも周りの介助が必要なかた。
病気の進行時期によって色々です。

更に、ひとりひとり症状もその原因も違いますし、
私たち介護を仕事にしている者にとっても
「そういう意味だったんだ!」と驚きの連続です。
初めて介護する方にとってはさらに戸惑いがあると思います。
ほんと、認知症介護って謎がいっぱいですよね(;^_^A

そこで今回は、 認知症の3大要素と言われる、『治療・環境・ケア』の それぞれのポイントについて少し紹介しました。
いかがだったでしょうか?

ひとりひとり症状が違いますので、この方法でどんな場合もうまくいく、というのは難しいですが、
プラスの関わりをすることが一番の基本でしょうか。
認知症の方の訴えを否定せず、 失敗しても大丈夫、急がせず、ゆっくり・・・

自分が認知症になったらどうして欲しいかなと考えてみると、
関わりのポイントがみえてくるかもしれませんね

 160819-3.jpg

8月は やっぱり夏祭り(*^◯^*)
今年のはーとぴあの夏祭りでは、
熟女スタッフを中心のチームでフラダンスも見て頂きました〜〜
(一ヶ月間毎日昼休み練習しました!)

 160819-1.jpg

 160819-2.jpg
posted by FM-HANAKO 認知症ほっとサロン at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする